所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/645.7/たに/メ	180222295V	一般書	可能	利用可
安佐北	一般	/645/たに/	380069632.	一般書	可能	利用可
西区	一般	/645/たに/	8800858341	一般書	可能	利用可
なか区	一般	/645/たに/	080076112P	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1
安佐北	1	0	1
西区	1	0	1
なか区	1	0	1

タイトル	猫の伝説１１６話
副書名	家を出ていった猫は、なぜ、二度と帰ってこないのだろうか？
著者名	谷　真介／著
出版者	梟社
出版年	２０１３．３
ページ数等	３４４ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	645.7
分類(10版)	645.7
内容紹介	忠義な猫の話、愛猫が取り憑いた話、猫また屋敷の話…。古くから人間の文化の懐深くで愛され、語り継がれる全国各地の猫伝説１１６話を収録。小林一茶猫句抄、猫をめぐる略年表、三代目広重の百猫画譜も掲載する。
著者紹介	１９３５年東京生まれ。日本文芸家協会会員。編集者をへて、児童文学の分野で活躍する。９２年、巖谷小波文芸賞を受賞。著書に「沖縄少年漂流記」「台風の島に生きる」「失われぬ季節」など。
内容注記	猫をめぐる略年表：ｐ３０９～３４２
テーマ	ねこ（猫） , 伝説－日本
ISBN	4-7877-6328-0
本体価格	￥２０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103496061

タイトル	著者名	ページ
残念！		１９～２１ｐ
かしこまって、ござる		２１～２２ｐ
男だ！		２４～２５ｐ
何もいわぬが…		２５～２６ｐ
南無三宝		２６
猫との企み		２７～２９ｐ
父親は狐		３０
のどかな逢瀬		３０～３１ｐ
狐の穴に通う猫		３１
猫と狐の酒盛り		３１～３２ｐ
心中事件か		３２
猫が狐になる		３３～３４ｐ
寺の路地裏で		３５～３６ｐ
猫の浄瑠璃		３６～３７ｐ
踊りの師匠は狐		３７～３８ｐ
転法輪寺のおふじ		４０～４３ｐ
踊りをする前に		４４～４６ｐ
猫と嫁ちゃ		４６～４９ｐ
猫の踊り場		４９～５１ｐ
三左衛門の猫		５１～５２ｐ
猫じゃ踊り		５３～５７ｐ
虎どんまだか		５７～５９ｐ
華蔵院の猫		５９～６１ｐ
空家の猫の踊り		６１～６２ｐ
猫は狐の物見役		６３～６５ｐ
池田屋の猫ばばあ		６５～６８ｐ
左甚五郎の招き猫		６９～７２ｐ
豪徳寺の招き猫		７２～７３ｐ
自性院の招き猫		７３～７５ｐ
浅草今土の招き猫		７５～７６ｐ
三毛が返した恩		７７～８１ｐ
夢での恩返し		８１～８４ｐ
女房になった猫		８５～８９ｐ
死んだ若妻の怪		８９～９１ｐ
猫と観音さま		９１～９３ｐ
我如古の猫		９３～９６ｐ
ある猫絵の話		９７～９８ｐ
不思議な猫絵		９８～１０２ｐ
和泉式部と猫		１０４～１０５ｐ
猫の秘密を聞く		１０５～１０９ｐ
猫の由良之助		１１０～１１１ｐ
猫の忠臣蔵		１１２～１１４ｐ
ナムカラタンノ・トラヤー		１１５～１１８ｐ
団十郎猫の話		１１８～１２０ｐ
謎の喰い逃げ犯		１２０～１２１ｐ
小判をうむ猫		１２２～１２４ｐ
龍宮様の猫		１２４～１２７ｐ
大判になった子猫たち		１２８～１３０ｐ
猫の殉死		１３１～１３２ｐ
与那国島の忠義猫		１３２～１３４ｐ
愛猫と盗っ人		１３４～１３６ｐ
忠義な猫の死		１３６～１３８ｐ
猫の執念		１３９～１４０ｐ
切支丹娘と猫		１４１～１４４ｐ
佐賀の化け猫騒動		１４５～１４６ｐ
やさしい和尚と猫		１４７～１４８ｐ
和尚と手拭の謎		１４９～１５２ｐ
印は将棋の駒の跡		１５２～１５３ｐ
裏山の岩に祀りこまれた猫		１５３～１５４ｐ
愛猫の治療		１５５～１５６ｐ
猫の托鉢		１５６～１５７ｐ
魚売りと猫		１５８～１６０ｐ
虎子の話		１６０～１６１ｐ
猫又橋の話		１６２～１６４ｐ
幼い姉妹を救った猫		１６４～１６９ｐ
よか分別		１６９～１７１ｐ
「猫恐の大夫」の話		１７２～１７３ｐ
頑固一徹の猫嫌い		１７４～１７５ｐ
妻に取り憑いた愛猫		１７６～１７８ｐ
古猫、老母に取り憑く		１７８～１７９ｐ
古猫、老母に取り憑く		１７９～１８２ｐ
猫の王様の館		１８４～１８７ｐ
化け猫の宿		１８８～１８９ｐ
老猫からの土産		１８９～１９３ｐ
佐渡の猫山の頭		１９３～１９５ｐ
爺さまと愛猫みけ		１９６～２００ｐ
裏の猫また屋敷		２００～２０３ｐ
猫ケ島へいった男の話		２０３～２０６ｐ
土佐・荒倉山の怪猫譚		２０７～２０８ｐ
白姥ケ岳の怪猫		２０９～２１１ｐ
猫ケ岳の妖猫		２１１～２１２ｐ
仏飯を食べる猫の話		２１２～２１３ｐ
通夜の怪事		２１３～２１６ｐ
黒い猫またの執念		２１６～２１８ｐ
武蔵の猫また退治		２１８～２２０ｐ
子猫たちの復讐		２２１～２２２ｐ
愛児を狙った猫		２２２～２２３ｐ
三匹の怪猫		２２３～２２４ｐ
妻に取り憑いた古猫の霊		２２５～２２７ｐ
猫になった女房の話		２２７～２２８ｐ
猫殺しの報い		２２８～２３０ｐ
猫とともに消える		２３０～２３２ｐ
猫の逆襲		２３２～２３３ｐ
烏への復讐		２３３～２３４ｐ
アイヌの猫のはじまり		２３５～２３６ｐ
悲惨な冗談		２３６～２３７ｐ
妙薬南瓜の種		２３８～２４１ｐ
猫みかんの話		２４１～２４２ｐ
藍師と西瓜		２４２～２４４ｐ
「生類憐みの令」と猫		２４５～２４９ｐ
化け猫になって戻る		２４９～２５１ｐ
懲らしめの刑		２５１～２５２ｐ
猫の罰は斬首		２５２～２５４ｐ
古水の浦の赤猫		２５５～２５７ｐ
網地島の山猫		２５７～２５８ｐ
猫と茶釜の蓋		２５９～２６１ｐ
猫で金儲け		２６２～２６５ｐ
嵐とともに消える		２６５～２６７ｐ
猫多羅天女		２６７～２６９ｐ
頭を剃った猫と鼠		２７０～２７２ｐ
猫と鼠と姑と嫁		２７２～２７４ｐ
猫と鼠の相討ち		２７４～２７６ｐ
母猫と鼠の子		２７６～２７７ｐ
ある母猫の愛		２７８～２７９ｐ
猫と犬と河童		２８０～２８４ｐ
犬と猫の報恩		２８４～２８６ｐ
小林一茶猫句抄		２８９～３０８ｐ

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