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アレン・F.レプコ/著 -- 九州大学出版会 -- 2013.3 -- 002

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中央 参書庫 /002/れぷ/ 180248275. 一般書 可能 利用可

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中央 1 0 1

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タイトル 学際研究
副書名 プロセスと理論
著者名 アレン・F.レプコ /著, 光藤 宏行 /訳, 大沼 夏子 /訳, 阿部 宏美 /訳, 金子 研太 /訳, 石川 勝彦 /訳  
出版者 九州大学出版会
出版年 2013.3
ページ数等 32,485p
大きさ 26cm
分類(9版) 002  
分類(10版) 002  
内容紹介 現代社会の課題に取り組むには、複数の専門分野による連携が必要だが、単なる寄せ集めでは問題は解決できない。実践的な学際研究のプロセスについて、学際性の定義と背景を踏まえ、具体例を挙げながら分かりやすく解説する。
内容注記 文献:p445~465
テーマ 学問  
ISBN 4-7985-0098-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103493954

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第Ⅰ部 学際研究について
第Ⅱ部 専門分野の知見の利用
第Ⅲ部 知見の統合
第1章 学際研究の定義
第2章 学際性を推進するものをマップ化する
第3章 研究プロセスの開始
第4章 専門分野の紹介
第5章 関連する専門分野の特定
第6章 文献検索
第7章 関連する専門分野の適合性の向上
第8章 課題の分析と知見の評価
第9章 統合の理解
第10章 知見間の不一致の特定
第11章 概念間の共通基盤の創出
第12章 理論間の共通基盤の創出
第13章 より包括的な理解と理論の構築
第14章 理解の再考・テスト・伝達