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博物館資料の再生 　 貸出可

明治大学博物館／編 -- 岩田書院 -- ２０１３．３ -- 069.4

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/069.4/めい/メ 180202005I 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 博物館資料の再生
副書名 自明性への問いとコレクションの文化資源化
著者名 明治大学博物館 ／編, 南山大学人類学博物館 ／編  
出版者 岩田書院
出版年 ２０１３．３
ページ数等 ２７５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 069.4  
分類(10版) 069.4  
内容紹介 明治大学博物館と南山大学人類学博物館が共同で開催した、３回のシンポジウムにおける研究活動の成果報告。博物館が自明のこととしているものを相対化し、博物館というものの存在基盤について議論する。
テーマ 博物館学  
ISBN 4-87294-788-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103493770

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
博物館資料の真正性をめぐって 矢島　國雄／著 ８～１９ｐ
ホンモノ／ニセモノの論理 黒沢　浩／著 ２０～３５ｐ
創造／想像される「伝統」 濱田　琢司／著 ３６～５７ｐ
伝統的工芸品は古美術の模造か？ 外山　徹／著 ５８～７１ｐ
歴史資料としての「贋物」 忽那　敬三／著 ７２～８０ｐ
博物館資料の境界 加藤　隆浩／著 ８４～１０３ｐ
藩政史料と歴史研究 落合　弘樹／著 １０４～１１９ｐ
人間の「展示」と植民地表象 松田　京子／著 １２０～１４９ｐ
瀬戸赤津焼の「伝統」への再評価 外山　徹／著 １５０～１６４ｐ
〈昭和〉をめぐる記憶の展示 黒沢　浩／著 １６５～１７８ｐ
文化の資源化と活用 加藤　隆浩／著 １８２～２０３ｐ
コレクションの文化資源化と大学・地域博物館の連携 領塚　正浩／著 ２０４～２２２ｐ
収蔵庫を“発掘”する 忽那　敬三／著 ２２３～２３７ｐ
旧刑事博物館初期コレクションの形成過程とその性格 日比　佳代子／著 ２３８～２５２ｐ
民族誌展示の功罪 黒沢　浩／著 ２５３～２６９ｐ

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