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永田 真/編著 -- オーム社 -- 2013.3 -- 549.3

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中央 参書庫 K/549.3/なが/メ 180220402J 一般書 可能 利用可

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タイトル アナログ電子回路
シリーズ OHM大学テキスト
著者名 永田 真 /編著  
出版者 オーム社
出版年 2013.3
ページ数等 6,192p
大きさ 21cm
分類(9版) 549.3  
分類(10版) 549.3  
内容紹介 アナログ電子回路の基本原理から代表的な応用分野までを網羅したテキスト。現代の固体電子デバイスの主役であるCMOSトランジスタによるアナログ電子回路に焦点を置いて解説する。見返しに図あり。
著者紹介 広島大学大学院工学研究科材料工学専攻博士課程単位取得退学。博士(工学)。神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻教授。 
内容注記 文献:p187~188
テーマ 電子回路  
ISBN 4-274-21344-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103493402

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1章 電子回路とは
2章 電子回路の構成要素
3章 電子回路の基礎的解析法
4章 ダイオードとトランジスタ
5章 CMOS回路とトランジスタの増幅作用
6章 バイアスと小信号等価回路
7章 MOSトランジスタ増幅回路
8章 増幅回路の周波数応答
9章 差動増幅回路
10章 オペアンプ
11章 負帰還回路
12章 位相補償の考え方
13章 発振回路
14章 オペアンプの応用(Ⅰ)
15章 オペアンプの応用(Ⅱ)
1・1 電子回路の歴史
1・2 社会とのかかわりあい
演習問題
2・1 電圧と電流
2・2 電子回路の構成要素
2・3 受動素子
2・4 電源素子
2・5 能動素子
2・6 交流理論とインピーダンス
演習問題
3・1 キルヒホッフの法則
3・2 重ね合わせの理
3・3 テブナンの定理とノートンの定理
演習問題
4・1 半導体とは
4・2 pn接合型ダイオード
4・3 ダイオードの電流電圧特性
4・4 バイポーラトランジスタ
4・5 MOSトランジスタ
演習問題
5・1 CMOSとは
5・2 ディジタル回路応用におけるトランジスタの大信号動作
5・3 増幅作用におけるトランジスタの小信号動作
演習問題
6・1 直流特牲と動作点
6・2 コンダクタンス
6・3 小信号等価回路
6・4 トランジスタとバイアス回路
演習問題
7・1 トランジスタ増幅回路
7・2 ソース接地回路
7・3 ゲート接地回路
7・4 ドレーン接地回路
演習問題
8・1 MOSトランジスタの寄生容量
8・2 増幅回路の小信号応答と寄生容量
8・3 ゲート接地回路の周波数応答
8・4 ドレーン接地回路の周波数応答
演習問題
9・1 集積化技術とマッチング
9・2 カレントミラー回路
9・3 差動増幅回路
演習問題
10・1 オペアンプの概要
10・2 CMOSオペアンプ
10・3 オペアンプの種類
10・4 2ステージオペアンプ
演習問題
11・1 帰還
11・2 負帰還の種類
演習問題
12・1 利得の周波数特性とボード線図
12・2 負帰還による帯域改善
12・3 2段増幅回路の安定性
12・4 位相補償
12・5 2段オペアンプの簡易設計
演習問題
13・1 発振の原理
13・2 帰還型発振回路
13・3 弛張型発振回路
13・4 電圧制御発振回路と位相同期回路
演習問題
14・1 生体センサーフロントエンド
14・2 CMOSイメージセンサにおけるノイズ低減回路
14・3 CDS回路
演習問題
15・1 無線通信の基礎
15・2 フィルタとそのオペアンプによる実現
15・3 能動フィルタの設計
演習問題