第1章 1850年代→1880年代 クリスタル・パレスからアーツ・アンド・クラフツへ |
|
|
第2章 1880年代→1900年代 マッキントッシュ、ウィーン分離派からアール・ヌーボーへ |
|
|
第3章 1900年代→1920年代 ドイツ工作連盟からバウハウス、モダンデザインの成立へ |
|
|
第4章 1920年代→1940年代 アール・デコ~ヨーロッパからアメリカへ |
|
|
第5章 1940年代→1960年代 ローウィ以後~工業デザインの確立と消費市場 |
|
|
第6章 1960年代→現在 政治、経済、情報環境の絶え間ざる変化の渦中で |
|
|
産業技術革新の実りとしての生活芸術への着目 |
|
|
〈デザイン編〉 デザイン事始め、「大英博覧会」と「赤い家」 |
|
|
〈建築編〉 「個」と「メトロポリス」を読み解く複線の史観 |
|
|
世紀末の流動社会と表現 |
|
|
〈デザイン編〉 ポスター、家具、そして都市と室内 |
|
|
〈建築編〉 渦巻く新様式のきらめき |
|
|
規格化によるモダンデザイン成立 |
|
|
〈デザイン編〉 規格化とフォーディズムがもたらす新時代 |
|
|
〈建築編〉 フォーディズム、メディア、警句の建築家 |
|
|
消費の拡大とアメリカの貢献 |
|
|
〈デザイン編〉 モダンライフを切り拓くデザイン |
|
|
〈建築編〉 政治と商業の狭間に揺れた最後の装飾様式アール・デコ |
|
|
戦時体制と復興 |
|
|
〈デザイン編〉 新大陸に開花した高度工業化時代のデザイン |
|
|
〈建築編〉 世界制覇をなし遂げたモダニズムの黄金時代 |
|
|
モダンデザインの変質と脱近代 |
|
|
〈デザイン編〉 異議申し立てを超えて |
|
|
〈建築編〉 建築本来の価値体系への回帰を目指すポスト・モダン |
|
|