資料詳細

宮本 顕治/著 -- 新日本出版社 -- 2013.3 -- 308

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 /308/みや/5 1802478681 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 宮本顕治著作集
巻次 第5巻
巻名 一九五五年~六一年
著者名 宮本 顕治 /著  
出版者 新日本出版社
出版年 2013.3
ページ数等 425p
大きさ 20cm
分類(9版) 308  
分類(10版) 308  
内容紹介 日本共産党の元議長である宮本顕治の著作から、生涯にわたる思想と活動の発展的な流れを代表する作品を編集した著作集。第5巻は、「第六回全国協議会の基本的意義」「綱領討議の問題点について」などを収録。
ISBN 4-406-05605-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103488872

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第六回全国協議会の基本的意義 5~19p
綱領討議の問題点について 21~64p
五〇年問題の問題点から 65~88p
アメリカ帝国主義の侵略性にたいする過小評価はどこへみちびくか 89~121p
第七回党大会での綱領問題の提案報告 123~214p
わが党のたたかった道 215~243p
中立問題-共産党はこう主張する 245~261p
六〇年国際会議の声明での革命戦略の規定について 263~287p
綱領(草案)について 289~328p
第八回党大会での綱領(草案)についての報告 329~412p
第八回党大会での綱領(草案)についての結語 413~420p