| 序章 |
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| 第１章 小樽商科大学の文書管理 |
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| 第２章 著作物でもある法人文書の公開 |
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| 第３章 電子目録の作成とその利用 |
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| 第４章 法人文書の収集と評価選別理論 |
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| 第５章 文書管理の実際とその思想的背景 |
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| 第６章 スウェーデンにおけるアーカイブズの現況と情報アクセス権の成立およびカタログについて |
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| 第７章 小樽商科大学におけるアーカイブズ運営の条件 |
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| 結章 |
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| カタログ 小樽商科大学公文書（抄） |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 本書の目的と課題 |
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| 第３節 大学アーカイブズの先行研究と本書の位置 |
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| 第４節 本書の内容 |
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| 第５節 国立大学法人小樽商科大学 |
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| 第６節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 小樽商科大学と文書管理に関わる社会的意識の変化 |
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| 第３節 大学内の行政文書等の管理状況調査の概要 |
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| 第４節 大学内の行政文書等の管理状況調査と「小樽商科大学行政文書管理規程」 |
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| 第５節 大学内の行政文書等の管理状況の調査 |
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| 第６節 大学内の行政文書等の管理状況の調査結果について |
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| 第７節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 不開示の例として卒業論文を列挙している国立大学法人 |
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| 第３節 「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」における個人情報などについて |
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| 第４節 法人文書に含まれる著作物の考え方と卒業論文 |
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| 第５節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 資料集「緑丘アーカイブズ」の背景にある考え方 |
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| 第３節 所収されている資料について |
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| 第４節 資料利用の具体例 |
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| 第５節 資料集「緑丘アーカイブズ」を成立させるための実務上の条件 |
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| 第６節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 歴史的資料と情報公開法 |
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| 第３節 重要な記録が失われた例（カナダのナチ戦犯容疑者資料廃棄事件） |
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| 第４節 評価選別理論と年史編纂室 |
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| 第５節 小樽商科大学の関連する規程など |
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| 第６節 移管の基本的な考え方と京都大学および東北大学 |
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| 第７節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 小樽商科大学百年史編纂室による法人文書の収集 |
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| 第３節 自治体のアーカイブズ（宮城県・大阪市・福岡県・三重県） |
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| 第４節 フィンランドのアーカイブズ文化と制度 |
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| 第５節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 アーカイブズの多様性と北欧のアーカイブズ |
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| 第３節 スウェーデンでの情報アクセス権の成立 |
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| 第４節 スウェーデンでのアーカイブズの現況 |
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| 第５節 カタログについて |
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| 第６節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 業務の背景にある考え方とその成果 |
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| 第３節 アーカイブズでの資料の利用 |
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| 第４節 アーカイブズの種類とノルウェー・オスロ大学の例 |
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| 第５節 小括 |
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| 第１節 はじめに |
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| 第２節 研究の成立した背景 |
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| 第３節 各章の内容確認 |
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| 第４節 今後の研究課題 |
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| 第５節 アーカイブズに関連する権利を考えるための研究例 |
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| 第６節 アーカイブズと「知る権利」および「プライバシー権」 |
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| 第７節 小括 |
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