Q1 国会は、どんなしくみなの?-国民を代表する国会- |
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Q2 法律は、どうやってつくられるの?-国会のしごと- |
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Q3 総理大臣には、どんな権限があるの?-議院内閣制と内閣総理大臣- |
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Q4 政府のしくみは、どうなっているの?-行政のしごとと国民- |
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Q5 裁判所は、どんなしくみになっているの?-裁判と裁判所- |
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Q6 お金のトラブルは、どうやって解決するの?-民事事件の裁判- |
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Q7 犯罪が起きたら、どんな裁判がはじまるの?-刑事事件の裁判- |
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Q8 地方の政治のしくみは、どうなっているの?-地方自治- |
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Q9 住民には、どんな権利があるの?-住民の権利- |
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Q10 国会と内閣と裁判所の関係は、どうなっているの?-三権分立のしくみ- |
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索引/参考文献 |
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A1 国民の代表だから、国会議員の責任は重い |
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A2 国会は「国権の最高機関」、二院制のしくみ |
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A3 国会の審議は、委員会から本会議へ |
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A1 法律案の審議から成立するまで |
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A2 予算は、内閣が提出して国会で審議する |
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A3 内閣総理大臣の指名や国政調査も、国会のしごと |
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A1 内閣は国会に対して連帯して責任をもつ |
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A2 戦後の総理大臣をしらべてみると-最近の6年間で6人 |
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A3 内閣総理大臣は、政治をおこなう強い権限と責任がある |
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A1 国の行政機関は、1府12省庁 |
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A2 行政の見直しは「小さな政府」-くらしの向上につながるか |
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A3 公務員は、国民全体に奉仕する |
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A1 裁判所は、5つの種類で全国に何百カ所もある |
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A2 裁判官は独立して、そのしごとをおこなう |
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A3 判決が確定しても、裁判をやり直す「再審」がある |
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A1 事件が起きても、訴えがなければ裁判ははじまらない |
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A2 民事事件の裁判では、原告と被告の主張と証拠をもとに判断する |
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A3 国や地方自治体を訴える裁判は、行政事件の裁判 |
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A1 犯罪が起きたら、警察が捜査し、検察官が起訴する |
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A2 刑事事件の裁判の判決は、有罪か無罪 |
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A3 刑事事件では、被疑者・被告人の人権を尊重する |
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「裁判員制度」 |
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A1 地方自治体は、住民に身近な政治をおこなっている |
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A2 地方自治体は、議決機関と執行機関の2つのしくみ |
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A3 地方財政のきびしさと、これからの地方分権をめぐって |
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A1 住民には、直接請求権が保障されている |
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A2 住民投票条例をつくって、投票で住民の意思をあらわす |
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A3 住民が主人公の地方自治 |
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A1 三権分立は、権力のらん用や集中を防ぐしくみ |
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A2 大統領制のアメリカと三権分立 |
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A3 これからの民主政治-18歳選挙権の実現 |
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