所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/519.1/かん/ム	180245615W	一般書	可能	利用可

タイトル	環境アセスメント学の基礎
著者名	環境アセスメント学会／編
出版者	恒星社厚生閣
出版年	２０１３．２
ページ数等	８，２２２ｐ
大きさ	２６ｃｍ
分類(9版)	519.15
分類(10版)	519.15
内容紹介	環境アセスメントに関する学術的、実務的知見を集大成した標準的なテキスト。環境アセスメント学の全体像を把握できるよう、テーマを絞ってコンパクトに構成。
テーマ	環境アセスメント
ISBN	4-7699-1294-1
本体価格	￥３０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103481536

タイトル	著者名	ページ
第１章　環境アセスメントとは何か
第２章　持続可能性に挑戦する環境アセスメント
第３章　環境科学の基礎に立つ環境アセスメント技術・手法
第４章　環境アセスメントの実際
第５章　制度としての環境アセスメント
第６章　わが国の国際協力における環境アセスメント
第７章　人材育成と実践
資料　環境アセスメント学会について
§１．環境アセスメントの機能と仕組み
§２．環境アセスメントのスクリーニングと設計
§３．環境アセスメント実施のポイント
§４．情報交流
付録
§１．２１世紀の環境政策と環境アセスメント
§２．生物多様性保全と定量的評価
§３．成長管理型まちづくり
§４．持続可能性と環境指標
§５．環境データベース
§６．簡易アセスメント
§１．大気・悪臭
§２．水循環
§３．水質・底質
§４．土壌環境
§５．騒音・低周波音・振動
§６．日照阻害・風害・電波障害
§７．廃棄物
§８．温室効果ガス
§９．陸上動植物
§１０．水生生物
§１１．生態系
§１２．景観・自然との触れ合い
§１．火力発電所
§２．幹線道路
§３．マンション
§４．海面埋立
§５．面開発
§６．風力発電
§７．最終処分場
§１．環境影響評価法（法制定に至る経緯）
§２．アセス法（対象事業と手続きの流れ）
§３．環境影響評価条例に基づく環境アセスメント
§４．環境影響評価条例との連携
§５．戦略的環境アセスメント
§６．事後調査
§７．諸外国における制度
§８．制度に係る将来の方向性・展望
§１．二国間開発協力と環境社会配慮
§２．国際援助機関における環境アセスメント
§３．国際協力における環境アセスメントの実際
§４．ＪＩＣＡ環境社会配慮助言委員会の運営について
§１．環境アセスメントにおける市民参加と環境教育
§２．環境アセスメントに関連する資格
§３．環境アセスメントにおけるＮＰＯ活動の役割
§４．企業活動における環境アセスメント

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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