資料詳細

宮本 顕治/著 -- 新日本出版社 -- 2013.1 -- 308

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 /308/みや/4 180200664R 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 宮本顕治著作集
巻次 第4巻
巻名 一九五〇年~五四年
著者名 宮本 顕治 /著  
出版者 新日本出版社
出版年 2013.1
ページ数等 434p
大きさ 20cm
分類(9版) 308  
分類(10版) 308  
内容紹介 日本共産党の元議長である宮本顕治の著作から、生涯にわたる思想と活動の発展的な流れを代表する作品を編集した著作集。第4巻は、「三鷹事件の政治的背景」「党のボリシェヴィキ的統一強化のために」などを収録。
ISBN 4-406-05604-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103472880

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三鷹事件の政治的背景 5~21p
共産党・労働者党情報局の「論評」の積極的意義 23~39p
二つの偏向の克服と党の統一強化のために 41~50p
党のボリシェヴィキ的統一強化のために 51~55p
来るべき革命の性質と日本共産党の基本的任務(十九中総提出原案)に対する意見 57~77p
「分派活動の全貌について」にたいする反論 79~90p
党の統一を妨害しているのは誰か 91~129p
百合子追想 131~150p
百合子の場合 151~169p
百合子断想 171~189p
二十年前のころ 191~204p
党の統一を妨害しているのは誰か 205~249p
『批判者の批判』はしがき 251~255p
最初の登場者の方法 257~301p
想像的な批評について 303~325p
歴史的事実をもとにして 327~416p
それは「酸素」か? 417~428p