| 安仁屋宗八 『球界の盟主』巨人にキバを剥いた”沖縄の星” |
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６～１１ｐ |
| 池谷公二郎 「凄さ」と「脆さ」が同居した”好漢投手” |
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１２～１７ｐ |
| 池田英俊 カープ技巧派投手の草分け |
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１８～２１ｐ |
| 江夏豊 マウンドに一瞬の光輝を放って去った剛腕 |
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２２～３１ｐ |
| 大石清 ルーキーの推薦で獲得したリーグ一の速球投手 |
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３２～３７ｐ |
| 大石弥太郎 トレードで甦った”二軍エース” |
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３８～４１ｐ |
| 大下剛史 初優勝をたぐりよせた『４４個の執念』 |
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４２～４７ｐ |
| 大野豊 ”普通の人”が２２年で到達した未踏の大記録 |
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４８～５５ｐ |
| 大羽進 世界の王を翻弄した”フラミンゴ投法” |
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５６～６０ｐ |
| 大和田明 サイクル安打記録した”野武士”打者 |
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６２～６６ｐ |
| 興津立雄 『東都の長嶋』から『カープのスター』へ |
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６８～７１ｐ |
| 金山次郎 『盗塁王』でチーム初のタイトル・ホルダー |
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７２～７５ｐ |
| 金城基泰 失明の闇から帰還した”サブマリン投手” |
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７６～８１ｐ |
| 川口和久 打者をクールに斬った『ドクターK』 |
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８２～８７ｐ |
| 北別府学 『背番号２０』は２０世紀最後の２００勝投手 |
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８８～９２ｐ |
| 衣笠祥雄 フルスイングに美学を求めたロマンチシズム |
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９４～１０３ｐ |
| 小坂佳隆 玄人をも唸らせた天才二塁手 |
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１０４～１０７ｐ |
| 小鶴誠 『樽募金』で獲得した”和製ディマジオ” |
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１０８～１１２ｐ |
| 古葉竹識 野球観変えた全治一か月のデッドボール |
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１１４～１１９ｐ |
| 小林誠二 パームボールの軌道で描いた野球人生 |
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１２０～１２４ｐ |
| 佐伯和司 大リーグにも注目された『超高校級投手』 |
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１２６～１３０ｐ |
| 正田耕三 ”せこさ”で獲った三回のタイトル |
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１３２～１３６ｐ |
| 白石勝巳 無骨な人柄が魅せた華麗な”逆シングル” |
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１３８～１４３ｐ |
| 白石静生 アキレス腱と闘った１６年の投手生活 |
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１４４～１４７ｐ |
| 杉浦竜太郎 ”ルーキー開幕投手”で初勝利 |
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１４８～１５１ｐ |
| 外木場義郎 『ノーコン投手』が成し遂げた三度のノーヒット |
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１５２～１５８ｐ |
| 高橋里志 カープ五人目の『最多勝利投手』 |
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１６０～１６４ｐ |
| 高橋慶彦 伝説となったスイッチ・ヒッターの猛練習 |
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１６６～１７２ｐ |
| 達川光男 プロ野球にユーモアを持ち込んだ異能捕手 |
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１７４～１７８ｐ |
| 津田恒美 若くして燃え尽きた”炎のストッパー” |
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１８０～１８９ｐ |
| 内藤幸三 球団初勝利投手は初代奪三振王 |
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１９０～１９３ｐ |
| 長嶋清幸 ”意外性の男”の意外なグラブ |
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１９４～２００ｐ |
| 西田真二 野球エリートがまっとうした『代打人生』 |
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２０２～２０６ｐ |
| 長谷川良平 草創期のお荷物球団支えた”小さな大投手” |
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２０８～２１３ｐ |
| 平山智 ファン魅了した日系二世のガッツ・プレイ |
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２１４～２１７ｐ |
| 備前喜夫 改名して２０勝投手に変身した”バンビ” |
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２１８～２２２ｐ |
| 藤井弘 ホームランの威力見せつけた３０年代の主砲 |
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２２４～２２８p |
| 松山昇 シンカーで一時代を築いた頭脳派 |
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２３０～２３３ｐ |
| 水谷実雄 ”転向人生”の後につかんだ『V・ボール』 |
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２３４～２４０ｐ |
| 水沼四郎 いつも歓喜の中にいた球団初の”胴上げ捕手” |
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２４２～２４７ｐ |
| 三村敏之 野球人生をスマートに生きた類い稀なセンス |
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２４８～２５３ｐ |
| 宮川孝雄 １８６本の代打安打を記録した”ひと振り人生” |
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２５４～２５８ｐ |
| 森永勝也 永遠に記憶される『球団初の首位打者』 |
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２６０～２６３ｐ |
| 山内一弘 球団に”遺産”残したシュート打ちの名人 |
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２６４～２６８ｐ |
| 山崎隆造 内外野・左右打席どちらもOKの万能選手 |
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２７０～２７５ｐ |
| 山根和夫 突然やってきた１５０ｋｍの”救世主” |
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２７６～２８１ｐ |
| 山本一義 「一」から「浩」へとつないだ主砲の座 |
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２８２～２８６ｐ |
| 山本浩二 ”ミスター・赤ヘル”が魅せた究極の外角打ち |
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２８８～２９８ｐ |
| 竜憲一 カープにもいた『８時半の男』 |
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３００～３０３ｐ |
| 渡辺弘基 もっとも熱いシーズンに光った左腕 |
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３０４～３０７ｐ |