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山平 重樹/著 -- 筑摩書房 -- 2012.12 -- 326.23

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安佐北 一般 /326/やま/ 380082488+ 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐北 1 0 1

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タイトル 冤罪・キャッツアイ事件
副書名 ヤクザであることが罪だったのか
著者名 山平 重樹 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2012.12
ページ数等 271p
大きさ 19cm
分類(9版) 326.23  
分類(10版) 326.23  
内容紹介 無視されるアリバイ、恫喝と懐柔、虚偽の供述…。恐るべき権力犯罪の実態とは? ヤクザの抗争現場でホステスが巻き添えとなって死亡したキャッツアイ事件の真相と、共謀共同正犯に仕立て上げられた川口和秀の人生を描き出す。
著者紹介 1953年山形県生まれ。法政大学卒業。フリーライター。アウトローものを得意分野とし実録小説、ノンフィクションなど多数の著作がある。著書に「実録神戸芸能社」「裁かれるのは我なり」他。 
テーマ 刑事裁判 , 殺人 , 暴力団  
ISBN 4-480-81834-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103463994