| はじめに |
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| 第1章 心が生まれる道すじ |
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| 第2章 共鳴する心 |
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| 第3章 誕生前の心 |
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| 第4章 他者と重ねる心 |
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| 第5章 他者と向き合う心 |
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| 第6章 みなで育てる心 |
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| あとがき |
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| 参考文献 |
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| 1.心について研究する |
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| 2.ヒトの心が成り立つ道すじ |
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| 心の進化/私たちの祖先がもっていた心/比較認知科学という学問/大型類人猿とヒトの関係/比較認知科学プラスα/心のはたらきは遺伝する?/遺伝と環境/心の発達の起源をたどる/生まれつきとは何か |
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| 3.言語に頼らずに心を研究する方法 |
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| 見る力を利用する/視線の動きをまるごととらえる/脳の活動を調べる |
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| 4.ヒトの心が生まれる道すじ-四つの基本的事実 |
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| 1.「賢い」赤ちゃん |
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| 生まれつきの能力-「生物」と「非生物」を区別する/「生物らしい動き」が好き/顔が好き/まねができる/行為を見抜く/感覚をつないで世界をとらえる/共感覚とは何か |
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| 2.比較認知発達科学が解き明かしたこと |
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| 顔と視線検出能力の進化的基盤/チンパンジーの赤ちゃんもまねをする/霊長類の妊娠と出産/危険な産声/微笑みの魔力 |
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| 3.二カ月目に起こる心の変化 |
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| 新生児模倣はなぜ消えるのか?/双方向的なコミュニケーションの始まり/見つめあいの進化/他者の反応を予期しはじめる/おなかの外で生き延びるために |
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| 1.胎内の記憶 |
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| 胎児の頃を憶えていますか/胎児に心はあるのか/胎内の記憶/胎内で音はどのように聞こえるのか |
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| 2.胎児期の発達 |
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| エコーで胎児を観察する/行動の周期と体内時計/睡眠のパターン/胎児の目ざましい成長/胎児期の脳のかたちとはたらき/U字型の発達/口を動かす/自分の身体について学ぶ/胎児の予期的口開け/外からの刺激に応答する |
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| 3.感情の起源 |
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| 赤ちゃんは痛みを感じるか/早産児という存在/早産児の痛みを検証する |
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| 4.心の起源の新たな解明をめざして |
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| チンパンジーの胎児を観察する/脳の大型化は胎児期から始まる |
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| 1.他者の行為を理解する |
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| 生まれつき理解する/赤ちゃんは合理的に判断する!?/経験にもとづいて理解する/行為理解を促進する要因/目かくし実験 |
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| 2.行為を共有する-まねの始まり |
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| 身体を重ね合わせるコミュニケーション/身体模倣の発達/サルはサルまねしない。チンパンジーは…/身体模倣はなぜ重要か/行為への「目のつけどころ」/ミラーニューロン/ミラーニューロンの進化-ヒト特有の心のはたらきへ/ミッシングリンク-行為予測から心の理解へ |
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| 1.ヒトらしい心の発達 |
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| 心を通して世界を学ぶ/他者の心をモニターする/他者の心を操作する/他者に教える/チンパンジーの赤ちゃんの育ちかた |
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| 2.ヒト特有の心のはたらきと言語 |
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| 言語はなぜ生まれたのか/チンパンジーの言語能力/模倣、身ぶり、そして言語へ/言語と模倣との発達的な関係 |
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| 3.ヒトらしい心が育つ条件 |
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| 時間をかけて心は育つ/ヒトの心が育つ環境/チンパンジーの心の育ちかた/ヒトの養育環境でチンパンジーが育つと?/ヒトの心が育つ条件-ヒトの心の発達の新たな科学的理解をめざして |
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| 1.ヒトの子育ての生物学的基盤 |
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| 生涯に産む子どもの数と出産間隔/「おばあさん仮説」-共同で養育するヒト/「母性」は本能か?/父親の役割 |
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| 2.ともに子育てするための条件 |
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| 霊長類にみる共同育児/野生チンパンジーが共同で子育てするための条件/他人の子どもを養育するヒト |
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| 3.みなで育てる心に必要なもの |
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| 信頼できる他者を見抜く/共感力/快の感情に共感するヒト/共同育児を可能にする物質?/ヒトらしい心を育てるために |
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