資料詳細

日本社会福祉学会/編 -- 中央法規出版 -- 2012.11 -- 369.08

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/369.0/にほ/ム-1 180240908W 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 対論社会福祉学
巻次
巻名 社会福祉原理・歴史
著者名 日本社会福祉学会 /編  
出版者 中央法規出版
出版年 2012.11
ページ数等 272p
大きさ 21cm
分類(9版) 369.08  
分類(10版) 369.08  
内容紹介 社会福祉学の争点となるべき20の主要な課題を選び、それぞれ2名の論者が自説を展開する。その論説に対する考察とコメントも掲載。1は、「社会福祉学の範囲」「戦前と戦後の連続・非連続」などをテーマとして設定。
テーマ 社会福祉  
ISBN 4-8058-3725-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103453696

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
社会福祉学の二つの態度 圷 洋一/著 32~61p
社会福祉学の範囲とソーシャルポリシー 所 道彦/著 62~87p
社会福祉学における対象認識の固有性 坂田 周一/著 102~131p
社会福祉における対象認識について 山縣 文治/著 132~153p
福祉史における戦前・戦時・戦後 池本 美和子/著 168~195p
社会事業はどのように体系化されてきたか 野口 友紀子/著 196~219p
社会的排除の歴史について 大友 昌子/著 236~259p