所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/327.6/ふく/ム	180241930S	一般書	可能	利用可

タイトル	刑事訴訟法
シリーズ	有斐閣双書プリマ・シリーズ
著者名	福井　厚／著
出版者	有斐閣
出版年	２０１２．１０
ページ数等	１７，４４９ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	327.6
分類(10版)	327.6
版表示	第７版
内容紹介	大学で初めて刑事訴訟法を学ぼうとする学生を対象に、現行刑事訴訟法のアウトラインを、判例・学説の動向をまじえながら平易に解説。電磁的記録の捜索・差押さえや公訴時効制度などの法改正に対応した第７版。
著者紹介	昭和１７年神戸市生まれ。京都大学法学部卒業。京都女子大学法学部教授。著書に「刑事訴訟法講義」「刑事法学入門」など。
テーマ	刑事訴訟法
ISBN	4-641-05849-1
本体価格	￥２７００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103451523

タイトル	著者名	ページ
序章　刑事訴訟法の意義と目的
第１章　訴訟の主体
第２章　起訴前手続
第３章　公訴の提起
第４章　公判手続
第５章　証拠法
第６章　簡易な手続
第７章　裁判
第８章　救済手続
第９章　裁判の執行
第１０章　付随手続
第１節　刑事訴訟法の意義
第２節　刑事訴訟法の目的と構造
第３節　刑事訴訟法の法源と適用範囲
第１節　裁判所
第２節　検察官
第３節　被告人および弁護人
第４節　刑事手続における犯罪の被害者
第１節　捜査概説
第２節　捜査の原則
第３節　捜査の端緒
第４節　逮捕と勾留
第５節　証拠の収集・保全
第６節　被疑者等の取調べ
第７節　被疑者側の防御
第８節　捜査の終結－捜査から公訴へ
第１節　公訴提起の諸原則
第２節　起訴状と起訴状一本主義
第３節　不告不理の原則と訴因制度
第４節　訴訟条件
第５節　訴訟行為
第１節　公判の諸原則
第２節　公判の準備
第３節　公判期日の手続
第１節　総説
第２節　証拠能力
第１節　簡易公判手続
第２節　略式手続
第３節　即決裁判手続
第１節　裁判の意義および種類
第２節　裁判の成立および内容
第３節　裁判の効力
第１節　上訴
第２節　非常救済手続
第１節　裁判の執行の意義および原則
第２節　刑の執行
第３節　執行に関する申立て
第１節　第三者所有物の没収手続
第２節　刑の執行猶予の取消手続
第３節　刑法５２条により刑を定める手続

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
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