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原発再稼働の深い闇 　 貸出中

一ノ宮　美成／ほか著 -- 宝島社 -- ２０１２．９ -- 543.5

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中央 閲Ｂ K/543.5/いち/ム 180240758Z 一般書 可能 貸出中

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タイトル 原発再稼働の深い闇
シリーズ 宝島社新書
著者名 一ノ宮　美成 ／ほか著, 小出　裕章 ／ほか著, 鈴木　智彦 ／ほか著, 広瀬　隆 ／ほか著  
出版者 宝島社
出版年 ２０１２．９
ページ数等 ２２２ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 543.5  
分類(10版) 543.5  
内容紹介 全原発の再稼動をたくらむ黒幕たちの手口とカネ！　大飯原発再稼動に蠢いた地元利権の実態から自然エネルギー潰しの手口、原発稼動に固執する政界・官界・原発産業などの思惑、そしてアメリカ核戦略の巨大な影までを描く。
著者紹介 ジャーナリスト。 
著者紹介 京都大学原子炉実験所助教。 
テーマ 原子力発電 , 原子力災害  
ISBN 4-8002-0230-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103438532

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ大飯原発３、４号機が再稼働の突破口になったのか？ 一ノ宮　美成／著 １２～２８ｐ
福島第二の水素爆発疑惑を隠し、柏崎刈羽を再稼働させたい東電 鈴木　智彦／著 ２９～４２ｐ
若狭湾「原発銀座」買収工作の実態 一ノ宮　美成／著 ４３～６４ｐ
北電「泊原発３号機」再稼働計画に蠢いたカネと票 一ノ宮　美成／著 ６５～７４ｐ
やらせ官庁「経産省資源エネルギー庁」原発推進ＰＲの大罪 神林　広恵／著 ７６～９４ｐ
原子力ムラの公益法人に“天下り”した新聞社幹部たちの実名 高橋　篤史／著 ９５～１１２ｐ
「冷温停止」「除染」という言葉に誤魔化されてはいけない 小出　裕章／語り手 １１４～１３３ｐ
年間被曝線量の規制値を操る「ＩＣＲＰ」の闇 広瀬　隆／語り手 １３４～１５２ｐ
原子力系「独法」「公益法人」の巨大資産力 高橋　篤史／著 １５４～１６２ｐ
東電＆関電株を保有する国会議員ランキング 佐々木　奎一／著 １６３～１７８ｐ
電事連＆永田町“自然エネルギー潰し”の手口 李　策／著 １７９～１９７ｐ
日本の原発輸出で巨額の税金が喰われる日 李　策／著 １９８～２１０ｐ
「核燃料サイクル」をやめなければ、原発は止められない 李　策／著 ２１１～２２２ｐ

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