所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	B/910.2/むら/	1802825841	一般書	可能	貸出中
佐伯区	文庫	B/910/むら/	9801336951	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	1	0
佐伯区	1	0	1

タイトル	夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
副書名	村上春樹インタビュー集１９９７－２０１１
シリーズ	文春文庫
著者名	村上　春樹／著
出版者	文藝春秋
出版年	２０１２．９
ページ数等	５８６ｐ
大きさ	１６ｃｍ
分類(9版)	910.268
分類(10版)	910.268
内容紹介	村上春樹が文学について、世界について語り尽くす。創作のプロセス、素顔と思想などを、１９９７年から２０１１年までの全１９本のインタビューで明かす。
ISBN	4-16-750212-6
本体価格	￥８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103436656

タイトル	著者名	ページ
アウトサイダー	ローラ・ミラー／聞き手	９～２９ｐ
現実の力・現実を超える力	洪　金珠／聞き手	３１～４４ｐ
『スプートニクの恋人』を中心に	島森　路子／聞き手	４５～８６ｐ
心を飾らない人	林　少華／聞き手	８７～９６ｐ
『海辺のカフカ』を中心に	湯川　豊／聞き手	９７～１５２ｐ
書くことは、ちょうど、目覚めながら夢見るようなもの	ミン・トラン・ユイ／聞き手	１５３～１７８ｐ
お金で買うことのできるもっとも素晴らしいもの		１７９～１９０ｐ
世界でいちばん気に入った三つの都市	ローランド・ケルツ／聞き手	１９１～１９９ｐ
何かを人に呑み込ませようとするとき、あなたはとびっきり親切にならなくてはならない	ジョン・レイ／聞き手	２０１～２６０ｐ
せっかくこうして作家になれたんだもの	「文學界」編集部／聞き手	２６１～２９７ｐ
恐怖をくぐり抜けなければ本当の成長はありません	「文學界」編集部／聞き手	２９９～３３９ｐ
夢の中から責任は始まる	ジョナサン・エリス／聞き手	３４１～３７６ｐ
小説家にとって必要なものは個別の意見ではなく、その意見がしっかり拠って立つことのできる、個人的作話システムなのです	ショーン・ウィルシー／聞き手	３７７～３９４ｐ
サリンジャー、『グレート・ギャツビー』、なぜアメリカの読者は時としてポイントを見逃すか	ローランド・ケルツ／聞き手	３９５～４０８ｐ
短編小説はどんな風に書けばいいのか	「考える人」編集部／聞き手	４０９～４２９ｐ
走っているときに僕のいる場所は、穏やかな場所です	マイク・グロッセカトヘーファー／聞き手	４３１～４４８ｐ
ハルキ・ムラカミあるいは、どうやって不可思議な井戸から抜け出すか	アントニオ・ロサーノ／聞き手	４４９～４６３ｐ
るつぼのような小説を書きたい	古川　日出男／聞き手	４６５～５４６ｐ
これからの十年は、再び理想主義の十年となるべきです	マリア・フェルナンデス・ノゲラ／聞き手	５４７～５６７ｐ

資料詳細

所蔵

館別所蔵

資料詳細

内容一覧