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郷原 信郎/著 -- 毎日新聞社 -- 2012.8 -- 327.13

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
西区 一般 /327/ごう/ 880080731Z 一般書 可能 利用可
佐伯区 一般 /327/ごう/ 9800647562 一般書 可能 予別

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
西区 1 0 1
佐伯区 1 0 0

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タイトル 検察崩壊
副書名 失われた正義
著者名 郷原 信郎 /著  
出版者 毎日新聞社
出版年 2012.8
ページ数等 217,7,28p
大きさ 19cm
分類(9版) 327.13  
分類(10版) 327.13  
内容紹介 陸山会事件検察不祥事の経過を振り返るとともに、検察の処分や最高検報告書の問題を指摘し、今後予想される展開を考えるために行った小川敏夫、石川知裕らと著者との対談を収録。「最高検報告書」全文も掲載する。
著者紹介 1955年島根県生まれ。弁護士。郷原総合法律事務所(郷原総合コンプライアンス法律事務所)開設。関西大学特別任用教授。総務省顧問、IHI社外監査役。コンプライアンス問題の第一人者。 
テーマ 検察  
ISBN 4-620-32147-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103436640

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
検察は今後50年信頼回復できない 郷原 信郎/述 17~41p
小沢氏元秘書が語る“田代取調べ室の真実” 郷原 信郎/述 43~94p
元特捜部長が反省悔悟、そして検察批判 郷原 信郎/述 95~146p
ネット時代の市民が検察を追い詰める 郷原 信郎/述 147~195p