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荒蝦夷/企画・編集 -- 竹書房 -- 2012.8 -- 369.31

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/369.3/あら/ム 180219167Z 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル その時、ラジオだけが聴こえていた
副書名 3・11 IBCラジオが伝えた東日本大震災
シリーズ CDブック
著者名 荒蝦夷 /企画・編集, 西脇 千瀬 /企画・編集, IBC岩手放送 /監修・協力  
出版者 竹書房
出版年 2012.8
ページ数等 143p
大きさ 21cm
分類(9版) 369.31  
分類(10版) 369.31  
内容紹介 発災から108時間にわたって情報を伝え続けたIBC岩手放送。ドキュメント&証言の記録から、ラジオの存在と役割を改めて問う。IBCラジオ3・11震災報道CD付き。
テーマ 東日本大震災(2011) , IBC岩手放送  
ISBN 4-8124-9063-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103431198

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
IBCラジオの108時間 稲泉 連/著 15~52p
「被災地にラジオを送ろうキャンペーン」顛末記 鎌田 英樹/著 54~62p
あのときのラジオ、これからのラジオ 熊谷 鉄郎/著 63~69p
安否情報発信の現場 相原 優一/著 70~75p
ラジオ送信所への燃料補給 沢村 茂/著 76~81p
炊き出しで報道を後方支援 熊谷 充代/著 82~86p
受話器の向こうの声に寄り添う 河辺 邦博/著 87~92p
被災当日の宮古を取材 村井 沙織/著 93~99p
伝えたいのに伝える術がない思いに応えたい 細矢 有香/著 100~103p
いつもラジオが流れていた 道又 純/著 104~108p
情報が安心と勇気を与えてくれた 佐々木 健/著 109~113p
ラジオは文化財レスキューの命綱 熊谷 賢/著 114~118p
ラジオが聴こえた夜 高橋 克彦/述 119~139p