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もの忘れと記憶の記号論
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有馬 道子/著 -- 岩波書店 -- 2012.7 -- 801
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なか区
一般
/801/あり/
080070387X
一般書
可能
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館名
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資料詳細
タイトル
もの忘れと記憶の記号論
著者名
有馬 道子
/著
出版者
岩波書店
出版年
2012.7
ページ数等
9,201p
大きさ
20cm
分類(9版)
801
分類(10版)
801
内容紹介
もの忘れはなぜ起こるのか、認知症をどう理解すべきか。これまで医学、実験心理学、情報処理理論を中心に研究されてきた「もの忘れと記憶」の仕組みに、パースをはじめとする「解釈の記号論」の視角から新たな光を当てる。
著者紹介
1941年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻は英語学、言語学、記号論。京都女子大学文学部教授。著書に「記号の呪縛」「心のかたち・文化のかたち」など。
内容注記
文献:p191~198
テーマ
記号
,
記憶
,
認知症
ISBN
4-00-025310-9
本体価格
¥2500
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103428566
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