所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/527/はら/ム	180219383Z	一般書	可能	利用可

タイトル	ＨＯＵＳＥ　ＶＩＳＩＯＮ
副書名	新しい常識で家をつくろう
著者名	原　研哉／編著, ＨＯＵＳＥ　ＶＩＳＩＯＮ実行委員会／編著
出版者	平凡社
出版年	２０１２．７
ページ数等	２７１ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	527
分類(10版)	527
内容紹介	家から日本の産業ヴィジョンを構想する試み・ＨＯＵＳＥ　ＶＩＳＩＯＮ。建築家やデザイナーらが現在の日本に合う「家」づくりを語る。２０１１年に開催された研究会とシンポジウムをまとめて書籍化。
テーマ	住宅建築 , 都市計画
ISBN	4-582-54441-1
本体価格	￥２８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103426333

タイトル	著者名	ページ
なぜいま「家」と「住まい」なのか		８～１３ｐ
家と家族の本質が問われている	内藤　廣／著	２０～２７ｐ
第４世代の住宅	塚本　由晴／著	２８～３５ｐ
未来の家はどうつくると豊かになるか	藤本　壮介／著	３６～４３ｐ
業界の常識を覆す次世代マンション構想	平生　進一／著	５０～５５ｐ
ユーザー主体の家づくり	内海　智行／著	５６～６１ｐ
「リノベーション特区」構想	馬場　正尊／著	６２～６７ｐ
既存のものを受け入れることで開ける世界	長坂　常／著	６８～７３ｐ
工業製品と住まいのネクストステップ	山中　俊治／著	８０～８５ｐ
これからの暮らしともののつくりかた	田中　浩也／著	８６～８９ｐ
人と家と街をパートナーロボットでつなぐ	玉置　章文／著	９０～９３ｐ
クルマとつながる家の未来	山根　満／著	９４～９７ｐ
「家」は健康の土台である	小池　禎／著	９８～１０１ｐ
進化し続ける日本のトイレ	橋田　光明／著	１０２～１０５ｐ
メーカーと考えた、都市を冷やすしくみ	羽鳥　達也／著	１０６～１１１ｐ
縮小する都市の未来を考える	大野　秀敏／著	１１８～１２５ｐ
都市に濃密な空間を取り戻すには	藤村　龍至／著	１２６～１３１ｐ
スマートコミュニティの構築	伊藤　慎介／著	１３８～１４３ｐ
季節ごとに家を着替え、町を住み替える	小泉　雅生／著	１４４～１４９ｐ
家は地球の一部	小林　光／著	１５０～１５３ｐ
エコハウスからエコタウンへ	竹内　昌義／著	１５４～１５７ｐ
これからの窓のチカラとカタチ	水上　修一／述	１５８～１６３ｐ
パーソナルモビリティが変える社会	大塚　寛／著	１６４～１６７ｐ
地域ブランドが育つための土壌を耕す	古田　秘馬／著	１７４～１７９ｐ
都市づくりの鍵は「サードプレイス」	猪熊　純／著	１８０～１８５ｐ
コミュニティを育てる共用空間	川合　通裕／著	１８６～１８９ｐ
人が集まるしくみをつくる	山崎　亮／著	１９０～１９３ｐ
人と人の交流をはぐくむ新しい街づくり	川路　武／著	１９４～１９７ｐ
「集団的知性」をデザインする時代	諏訪　光洋／著	１９８～２０１ｐ
泡風呂が変える住まいの未来	水野　治幸／著	２０８～２１１ｐ
余白をつくる	長谷川　豪／著	２１２～２１７ｐ
都市や建築も「生きている」と考えてみる	平田　晃久／著	２１８～２２３ｐ
自然の気持ちよさを生かした住まい	末光　弘和／著	２２４～２２９ｐ
つくり手と使い手を触発する道具のデザイン	小泉　誠／著	２３６～２４１ｐ
住まいの「木化」を推進する	杉本　貴一／著	２４２～２４５ｐ
中国の都市住宅事情	安田　玲美／著	２４６～２４９ｐ
街に対して「感じのよい」家づくりとは	金井　政明／述	２５０～２５５ｐ
日本の美の新しい魅力を伝える	隈　研吾／著	２５６～２６３ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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