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なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか 　 貸出可

工藤　美代子／著 -- 中央公論新社 -- ２０１２．７ -- 913.6

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西区 文庫 B/F1/くど/ 8800856697 一般書 可能 利用可

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西区 1 0 1

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タイトル なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか
シリーズ 中公文庫
著者名 工藤　美代子 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０１２．７
ページ数等 ２９５ｐ
大きさ １６ｃｍ
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 部屋の片隅に感じる人の気配、背後をスーッと横切っていく亡くなったはずのあの人。ノンフィクション作家の身の回りで起こる、不思議で、ひんやり、じんわり怖い話の数々。巻末に、作家・岩井志麻子との対談を収録。
ISBN 4-12-205667-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥６８６
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103424523

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中国娘の掛け軸 ７～１７ｐ
カーキ色の涙 １８～２７ｐ
「ママ」と呼ぶ声が ２８～３７ｐ
夫婦の秘めごと ３８～４７ｐ
誰かの手が ４８～５７ｐ
チャイムが鳴った ５８～６７ｐ
あなたを信じるわ ６８～７７ｐ
私に似た人 ７８～８７ｐ
里帰り ８８～９８ｐ
じゃあ、死んだら ９９～１０８ｐ
アソール公爵の館で １０９～１１９ｐ
淋しい人たち １２０～１２９ｐ
行ってはいけない土地 １３０～１４０ｐ
人肌が恋しくて １４１～１５１ｐ
聞き取れなかった言葉 １５２～１６１ｐ
夢の出口 １６２～１７１ｐ
三島の首 １７２～１８２ｐ
魔性の人形 １８３～１９３ｐ
虫の知らせ １９４～２０４ｐ
肉親の愛情 ２０５～２１５ｐ
ある日突然 ２１６～２２６ｐ
酒場の約束 ２２７～２３７ｐ
背中が語る ２３８～２４８ｐ
そっくりな顔 ２４９～２５８ｐ
“死霊”より“生霊”が、本当に恐ろしい 岩井　志麻子／述 ２７５～２９５ｐ

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