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日本中世の母性と穢れ観 　 貸出可

加藤　美恵子／著 -- 塙書房 -- ２０１２．６ -- 384.6

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中央 参書庫 K/384.6/かと/ム 180217763Z 一般書 可能 利用可

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タイトル 日本中世の母性と穢れ観
シリーズ 塙選書
著者名 加藤　美恵子 ／著  
出版者 塙書房
出版年 ２０１２．６
ページ数等 ２４７ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 384.6  
分類(10版) 384.6  
内容紹介 女性は否応なしに母（＝母性）の役割をおわされ、また禁忌や産穢・月穢などの触穢観にとらわれてきた。中世における母性のあり方と変遷を、女性と信仰・身体性・惣村との関係から問いなおし、新たな母性の歴史認識を示す。
著者紹介 １９４７年滋賀県生まれ。滋賀県立大学大学院人間文化学研究科博士後期課程修了（博士〈人間文化学〉）。元京都橘大学非常勤講師、元大阪府島本町議会議員。 
テーマ 女性－歴史 , 出産－歴史 , タブー , 日本－歴史－中世  
ISBN 4-8273-3112-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103422276

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