資料詳細

今関 信子/文 -- 佼成出版社 -- 2012.7 -- 369.31

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
こども 自由 /369/い/ 2800688953 児童書 可能 利用可
安佐北 児童 /36/イ/ 380064157Y 児童書 可能 利用可
東区 児童 /36/イ/ 480073478+ 児童書 可能 利用可
安佐南 児童 /36/イ/ 580081913Z 児童書 可能 利用可
安芸区 児童 /36/イ/ 680056121T 児童書 可能 貸出中
南区 児童 /36/イ/ 780061503U 児童書 可能 利用可
佐伯区 児童 /369/イ/ 980063181- 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 1 0 1
安佐北 1 0 1
東区 1 0 1
安佐南 1 0 1
安芸区 1 1 0
南区 1 0 1
佐伯区 1 0 1

資料詳細

タイトル 津波をこえたひまわりさん
副書名 小さな連絡船で大島を救った菅原進
シリーズ 感動ノンフィクション
著者名 今関 信子 /文  
出版者 佼成出版社
出版年 2012.7
ページ数等 128p
大きさ 22cm
分類(9版) 369.31  
分類(10版) 369.31  
内容紹介 東日本大震災によって、大きな被害を受けた宮城県の大島。震災後の孤立から大島を救ったのは、小さな連絡船「ひまわり」だった…。「ひまわり」のすがたを通して、島の復興への道のりをたどる。
内容抜粋 平成23年3月11日、宮城県(みやぎけん)の大島を大きな津波(つなみ)がおそいました。大島と本土を結ぶ連絡船(れんらくせん)「ひまわり」の船長・菅原進(すがわらすすむ)さんは、「このままでは島が孤立(こりつ)する!」と、「ひまわり」と共に、津波を乗り切る決心をしますが…。
著者紹介 1942年東京生まれ。幼稚園教員を経て、創作活動に入る。日本児童文学者協会会員。作品に「小犬の裁判はじめます」「地雷の村で「寺子屋」づくり」「ぎんのなみおどる」など。 
テーマ 東日本大震災(2011)  
ISBN 4-333-02546-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103420652

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに
第1章 見つけた仕事
第2章 船長さんは大工さん
第3章 とてつもない津波
第4章 守られた大島
第5章 連絡船「ひまわり」、走り出す
第6章 それから、これから
あとがき
■鳥が好き、大工も好き
■海の男、菅原さん
■心であくしゅ
■ひまわりさんの家
■ゆれからはじまった
■津波に向かって
■「ひまわり」、大島に帰る
■山が火事だ
■再会
■たよりになる足
■気持ちをつなげる「ひまわりさん」