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村山富市回顧録 　 貸出可

村山　富市／〔述〕 -- 岩波書店 -- ２０１２．５ -- 312.1

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中央 参書庫 K/312.1/むら/ム 180214077U 一般書 可能 利用可

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タイトル 村山富市回顧録
著者名 村山　富市 ／〔述〕, 薬師寺　克行 ／編  
出版者 岩波書店
出版年 ２０１２．５
ページ数等 １２，２８１，５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 312.1  
分類(10版) 312.1  
内容紹介 成田三原則、構造改革論争、社会主義協会派騒動、新党問題…。その誕生から常に抗争を内部に孕んでいた社会党。党の最後の瞬間に委員長として立ち会った村山富市が、当時を赤裸々に語る。
著者紹介 １９２４年大分県生まれ。明治大学卒業。社会党委員長等を経て、内閣総理大臣を務めた。社民党初代党首。「女性のためのアジア平和国民基金」理事長。 
内容注記 年表：ｐ２７３～２８１
テーマ 日本－政治・行政 , 日本社会党  
ISBN 4-00-002227-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103409897

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