所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
西区	一般	/778/おか/	8800796083	一般書	可能	利用可

タイトル	映画界のドン岡田茂の活動屋人生
著者名	文化通信社／編著, 文化通信社／〔ほか〕監修
出版者	ヤマハミュージックメディア
出版年	２０１２．６
ページ数等	３８１ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	778.21
分類(10版)	778.21
内容紹介	映画を愛し、最後まで“プロデューサー”として映画に人生を捧げた活動屋、東映元社長・岡田茂の半生を、貴重なインタビューと対談で綴る。『映画ジャーナル』掲載を再構成して書籍化。
内容注記	岡田茂主な年譜：ｐ３７８～３８１
ISBN	4-636-88519-4
本体価格	￥２６００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103407641

タイトル	著者名	ページ
これだけはハッキリしておく		１２～２０ｐ
新規事業開拓で年商８００億へ		２１～２７ｐ
４９年の東映は激しく変貌する		２８～３６ｐ
経営人材はどうしたら育つか		３７～４２ｐ
オレがＯＫしなきゃ撮らせない		４３～５３ｐ
社長陣頭指揮で秋から急浮上		５４～６１ｐ
映像多角化の縦深展開で収益拡大		６２～７３ｐ
東映を安定さすものは商魂だ		７４～８６ｐ
野性的なたくましさで断固革新		８７～１００ｐ
激動期を乗り切る製作営業体制		１０２～１１３ｐ
東映の今後は映像商社を目指す		１１４～１２５ｐ
長いながいトンネルもいま抜ける		１２６～１３５ｐ
映画の流れを変えるプロデューサー		１３６～１４７ｐ
映画事業の構造改革は年内完了		１４８～１５９ｐ
宣伝改革の次に来る意識革新の波		１６０～１７１ｐ
社内にプロダクション活動期待		１７２～１８１ｐ
ノーといえ、説得できる男が要る		１８２～１９２ｐ
春から大型製作プロジェクト発進		１９３～２００ｐ
売上げ拡大から利益至上へ転換		２０２～２１２ｐ
岡田流、東映映画のつくり方		２１３～２２３ｐ
かくして８年、そしてまた３年		２２４～２３３ｐ
経営内容向上の機をとらえて断行		２３４～２４５ｐ
社を出て世間の大海へ乗り出せ		２４６～２５６ｐ
モスフィルムとの協定は不動だ		２５８～２６６ｐ
危機と見るか体質改善好機と見るか		２６７～２７６ｐ
二頭政治やりたいとも思ってないよ		２７７～２９０ｐ
おもしろおかしく生きて勲二瑞宝		２９１～３０２ｐ
所長プロデューサーはどうあるべきか？	城戸　四郎／述	３０４～３１１ｐ
年１回そこそこしか映画をみないインテリ層など相手にしていられない	岡田　茂／述	３１２～３２５ｐ
東映映画部門これからの運命は…		３２６～３３４ｐ
情報化社会の中の販売チャンネル	石田　達郎／述	３３５～３４２ｐ
東映にはオレの血が流れている	五島　昇／述	３４３～３５１ｐ
２０億いかなかったら引退します	岡田　茂／述	３５２～３６６ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
西区	1	0	1

資料詳細

所蔵

館別所蔵

資料詳細

内容一覧