所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ｂ	CC/327.6/ひら/	180202209O	一般書	可能	利用可

タイトル	判例講義刑事訴訟法
シリーズ	中央大学通教文庫　Ｃ１６８７
著者名	平良木　登規男／編, 椎橋　隆幸／編, 加藤　克佳／編
出版者	悠々社
出版年	２０１２．４
ページ数等	２８，２３４，１１ｐ
大きさ	２６ｃｍ
分類(9版)	327.6
分類(10版)	327.6
内容紹介	平成２１年９月までの刑事訴訟判例１８７件を収録。論点を明確にし、事実の要約には必要に応じて図を付すとともに、裁判の流れ、判旨・決定要旨を紹介。判例の法理を客観的に整理する。判例索引も掲載。
テーマ	刑事訴訟法－判例
ISBN	4-86242-022-0
本体価格	￥３５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103400543

タイトル	著者名	ページ
Ｃｈａｐｔｅｒ　１　捜査・職務質問・所持品検査
Ｃｈａｐｔｅｒ　２　新しい捜査方法
Ｃｈａｐｔｅｒ　３　逮捕・勾留
Ｃｈａｐｔｅｒ　４　接見交通
Ｃｈａｐｔｅｒ　５　捜索・押収
Ｃｈａｐｔｅｒ　６　公訴提起
Ｃｈａｐｔｅｒ　７　起訴状の記載
Ｃｈａｐｔｅｒ　８　訴因変更
Ｃｈａｐｔｅｒ　９　被告人
Ｃｈａｐｔｅｒ　１０　弁護
Ｃｈａｐｔｅｒ　１１　証拠開示
Ｃｈａｐｔｅｒ　１２　証拠・総説
Ｃｈａｐｔｅｒ　１３　自白
Ｃｈａｐｔｅｒ　１４　伝聞証拠
Ｃｈａｐｔｅｒ　１５　違法収集証拠
Ｃｈａｐｔｅｒ　１６　裁判
Ｃｈａｐｔｅｒ　１７　外国人犯罪の手続
Ｃｈａｐｔｅｒ　１８　上訴・再審
●任意捜査の限界と職務質問
●職務質問・所持品検査
●任意同行・取調べの限界
●逮捕
●勾留
●逮捕・勾留に伴う諸問題
●令状による捜索・押収
●令状によらない捜索・押収
●報道の自由と捜索・押収
●身体に対する捜索・押収
●通信の秘密と捜査
●その他
●訴追裁量のコントロール
●公訴提起の要件
●公訴時効
●親告罪
●起訴状一本主義
●訴因の特定・明示
●訴因変更の要否（訴因の同一性）
●訴因変更の可否（公訴事実の同一性）
●訴因変更の時的限界
●訴因変更命令
●被告人の特定
●被告人の訴訟能力
●黙秘権（自己負罪拒否特権）
●必要的弁護
●国選弁護人の解任
●総論
●証人・証言
●科学的証拠
●証拠能力
●証明力・補強法則
●伝聞法則
●伝聞例外
●録音テープ・写真・写しの証拠能力
●総論
●控訴審
●上告審
●再審

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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