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反核から脱原発へ 　 貸出可

若尾　祐司／編 -- 昭和堂 -- ２０１２．４ -- 539.091

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中央 参書庫 K/539.0/わか/ム 180216262S 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 反核から脱原発へ
副書名 ドイツとヨーロッパ諸国の選択
著者名 若尾　祐司 ／編, 本田　宏 ／編  
出版者 昭和堂
出版年 ２０１２．４
ページ数等 １４，３９５，１５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 539.091  
分類(10版) 539.091  
内容紹介 ドイツの原子力をめぐる半世紀以上にわたる政治や経済、社会の動きを縦糸に、周辺諸国の動向を横糸にとり、軍事利用と民生利用が交錯する「原子力帝国」から脱却することの意味を考察する。
著者紹介 １９４５年生まれ。名古屋大学名誉教授。共編著に「近代ドイツの歴史」など。 
著者紹介 １９６８年小樽市生まれ。北海学園大学法学部教授。博士（法学）。 
テーマ 原子力政策－歴史 , ヨーロッパ  
ISBN 4-8122-1223-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103397324

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
反核の論理と運動 若尾　祐司／著 ３～４８ｐ
米原子力委員会 高橋　博子／著 ４９～５５ｐ
ドイツの原子力政策の展開と隘路 本田　宏／著 ５６～１０４ｐ
東ドイツ原子力政策史 白川　欽哉／著 １０５～１１５ｐ
反原発運動から緑の党へ 西田　慎／著 １１６～１５４ｐ
一九八〇年代初頭の反核平和運動 竹本　真希子／著 １５５～１８４ｐ
フランクフルト・アム・マインにおける反原発市民運動 北村　陽子／著 １８５～１９６ｐ
チェルノブイリ原発事故後のドイツ社会 佐藤　温子／著 １９７～２２２ｐ
「政策過程」としての脱原発問題 小野　一／著 ２２３～２６０ｐ
イギリスの原子力政策史 秋元　健治／著 ２６３～３０１ｐ
フランス原子力政策史 真下　俊樹／著 ３０２～３５９ｐ
デンマークの脱原発合意とその条件 小池　直人／著 ３６０～３６７ｐ
オーストリアの脱原発史 東原　正明／著 ３６７～３７５ｐ
中央ヨーロッパの小さな原発大国 福田　宏／著 ３７５～３８１ｐ
スイスの脱原発史 田口　晃／著 ３８１～３９０ｐ

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