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原阿佐緒 　 貸出可

秋山　佐和子／著 -- ミネルヴァ書房 -- ２０１２．４ -- 911.162

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タイトル 原阿佐緒
副書名 うつし世に女と生れて
シリーズ ミネルヴァ日本評伝選
著者名 秋山　佐和子 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 ２０１２．４
ページ数等 １１，３３３，４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 911.162  
分類(10版) 911.162  
内容紹介 大正デモクラシー期に活躍し、物理学者石原純との恋愛事件で破門された女流歌人、原阿佐緒。美貌ゆえの運命に抗いながら、女として母として、そして歌人として精一杯生きた生涯を、遺された４千首の歌から丹念にたどる。
著者紹介 １９４７年山梨県生まれ。國學院大學文學部文學科卒業。岡野弘彦に師事。『玉ゆら』主宰。日本歌人クラブ中央幹事、現代歌人協会会員、日本文藝家協会会員。歌集に「半夏生」など。 
内容注記 文献：ｐ３０９～３１５　原阿佐緒略年譜：ｐ３２３～３３３
ISBN 4-623-06337-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103394564

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