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浦辺 登/著 -- 弦書房 -- 2012.3 -- 210.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
西区 一般 /210.6/うら/ 8800769195 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
西区 1 0 1

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タイトル 東京の片隅からみた近代日本
著者名 浦辺 登 /著  
出版者 弦書房
出版年 2012.3
ページ数等 252p
大きさ 19cm
分類(9版) 210.6  
分類(10版) 210.6  
内容紹介 なぜ「鉄道唱歌」に泉岳寺が謳われているのか? 近代化の中心地・東京をぶらり散歩して、見えてくる歴史の素顔…。東京都心に遺された小さな痕跡から「近代」を読み解く。
著者紹介 1956年福岡県生まれ。福岡大学ドイツ語学科卒業。サラリーマン生活の傍らインターネットサイトの書評投稿等を行う。「九州ラーメン研究会」メンバー。著書に「霊園から見た近代日本」など。 
内容注記 文献:p242~244
テーマ 日本-歴史-近代  
ISBN 4-86329-072-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103389943