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鈴木 紘治/著 -- コールサック社 -- 2012.2 -- 931

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タイトル 精神療法という音楽
著者名 スティーブン・H.ノブロック /著, 朝井 知 /訳, 黒沢 麻美 /訳  
出版者 星和書店
出版年 2009.1
ページ数等 271p
大きさ 20cm
分類(9版) 146.8  
分類(10版) 146.815  
内容紹介 セラピストでありジャズプレイヤーでもある著者が、精神分析療法の事例をあげながら、そこで繰り広げられる対話の中に音楽の構図を見出し、再び療法に還元していく様を示す。実りある対話のヒントになる一冊。
内容注記 文献:p265~271
原書名 原タイトル:The musical edge of therapeutic dialogue
テーマ 心理療法 , 精神分析 , 音楽  
ISBN 4-7911-0695-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2800
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103062309

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 伝承童謡覚え書き-マザー・グースを中心に-
第2章 マザー・グースの謎を解く-《誰が殺した、コック・ロビンを?》をめぐって-
第3章 マザー・グースにおける昆虫-謎を解く鍵として-
第4章 マザー・グースにおける鳥
第5章 マザー・グースにおける動物(Ⅰ)-イヌとネコ-
第6章 マザー・グースにおける動物(Ⅱ)-ウマとヒツジ-
Ⅰ マザー・グースの概観
Ⅱ マザー・グースの特徴
Ⅲ マザー・グースの言葉
Ⅳ 音楽性とイメージ
Ⅴ 無名性と源泉
Ⅵ 郷愁と教育的機能
Ⅶ わらべ唄との比較
Ⅷ 翻訳と受容
Ⅰ 序として
Ⅱ コック・ロビンは誰だったのか?
Ⅲ 動物のシンボリズム
Ⅳ 擬人化という手法
Ⅴ 繰り返し・対話・動物裁判
Ⅵ オスのテーマ/ペアのテーマ
Ⅶ 結びとして
Ⅰ はじめに
Ⅱ マザー・グースの諸相
Ⅲ 謎を解く鍵として
Ⅳ 昆虫の文化誌
Ⅰ 序として
Ⅱ 野生の鳥
Ⅲ 家禽
Ⅳ 各種のライムと鳥
Ⅴ 結びに代えて
Ⅰ はじめに
Ⅱ イヌ
Ⅲ ネコ
Ⅳ 結び-ペットについて-
Ⅰ ウマ
Ⅱ ヒツジ
Ⅲ 結びに代えて-家畜とは何か?-