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現代人文社編集部/編 -- 現代人文社 -- 2012.2 -- 543.5

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中央 参書庫 K/543.5/げん/ミ 180159291- 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 司法は原発とどう向きあうべきか
副書名 原発訴訟の最前線
著者名 現代人文社編集部 /編  
出版者 現代人文社
出版年 2012.2
ページ数等 255p
大きさ 21cm
分類(9版) 543.5  
分類(10版) 543.5  
内容紹介 福島第一原発事故で「原発の安全神話」は完全に崩れ去った。司法は、原発の安全性に関してどのように判断してきたのか。原発訴訟のあり方と、司法の責任を問う。
テーマ 原子力発電 , 司法  
ISBN 4-87798-514-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103375866

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原子力ムラを守る司法の壁は破れるのか 河合 弘之/著 2~7p
司法は原発をどう判断してきたか 海渡 雄一/述 12~28p
原発を止めた裁判官 井戸 謙一/述 29~41p
原発訴訟のあり方と今後の方向 阿部 泰隆/著 42~60p
司法行政と原発訴訟 大出 良知/著 61~72p
福島第一原発事故被害者の声 73~92p
いま、直面する原発訴訟の課題 冠木 克彦/著 94~107p
再稼働禁止の法的武器としての「安全指針失効論」 吉原 稔/著 108~122p
原発を終わらせるための2つの緊急課題 只野 靖/著 123~132p
泊原発1~3号機訴訟 難波 徹基/著 134~140p
大間原発訴訟 森越 清彦/著 141~152p
浜岡原発訴訟 青木 秀樹/著 153~163p
浜岡原発訴訟 青山 雅幸/著 164~181p
美浜・高浜・大飯原発裁判、敦賀原発裁判 石川 賢治/著 182~194p
島根原発訴訟 水野 彰子/著 195~204p
伊方原発訴訟 薦田 伸夫/著 205~216p
上関原発訴訟 丸山 明子/著 217~229p
玄海原発3号機訴訟 冠木 克彦/著 230~242p
川内原発訴訟 吉田 稔/著 243~255p