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文明社会の貨幣 　 貸出可

大森　郁夫／著 -- 知泉書館 -- ２０１２．１ -- 337.1

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中央 参書庫 /337.1/おお/ 180206297Z 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 文明社会の貨幣
副書名 貨幣数量説が生まれるまで
著者名 大森　郁夫 ／著  
出版者 知泉書館
出版年 ２０１２．１
ページ数等 １０，３１９，５８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 337.1  
分類(10版) 337.1  
内容紹介 １７・１８世紀のおもに英仏において、貨幣数量説が生まれるまでの経緯と、ヨーロッパ文明社会を舞台にした誕生のドラマを描くとともに、社会形成に貨幣的契機が果たした役割を明らかにする。
内容注記 文献：巻末ｐ１７～２６
テーマ 貨幣  
ISBN 4-86285-125-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥６０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103372150

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第Ⅰ部　文明社会の貨幣
第Ⅱ部　文明社会における「貨幣の豊富」
第Ⅲ部　文明社会の危機と貨幣
第一章　緒論　文明社会における貨幣のフォルム
第二章　初期貨幣理論の諸形態
第三章　インテルメッツォ　本書の構成と方法
第四章　「貨幣の豊富」の経済理論（１）
第五章　「貨幣の豊富」の経済理論（２）
第六章　デヴィッド・ヒュームの新しい数量説
第七章　ジェイムズ・ステュアートのヒューム数量説批判
第八章　結び　文明社会の危機とアダム・スミスの数量説認識

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