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テオドール・W.アドルノ/著 -- 中央公論新社 -- 2011.12 -- 371.1

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中央 参書庫 K/371.1/あど/ミ 180211588Y 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 自律への教育
副書名 講演およびヘルムート・ベッカーとの対話
シリーズ MEDIATIONS
著者名 テオドール・W.アドルノ /著, ゲルト・カーデルバッハ /編, 原 千史 /訳, 小田 智敏 /訳, 柿木 伸之 /訳  
出版者 中央公論新社
出版年 2011.12
ページ数等 229p
大きさ 22cm
分類(9版) 371.1  
分類(10版) 371.1  
内容紹介 学校教育、そしてメディアを通じた教育はいかにあるべきか。4つの講演と4つのインタヴューを収録。実践に対して禁欲的と見られてきた従来のアドルノ像に修正をせまる重要な記録。
著者紹介 1903~69年。ドイツの哲学者、社会学者、音楽評論家、作曲家。フランクフルト学派を代表する思想家。著書に「プリズム」「ヴァルター・ベンヤミン」など。 
内容注記 アドルノ年譜・主要著作:p224~229
テーマ 教育哲学  
ISBN 4-12-004315-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103359673

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
過去の総括とは何を意味するのか 9~36p
哲学と教師 37~69p
テレビと教育 71~95p
教職を支配するタブー 97~121p
アウシュヴィッツ以後の教育 123~146p
教育は何を目指して 147~166p
野蛮から脱するための教育 167~185p
自律への教育 187~208p