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ヘルマン・ヘッセ/〔著〕 -- 臨川書店 -- 2011.11 -- 944.7

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中央 閲A K/944/へつ/6 180198076/ 一般書 可能 利用可

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タイトル ヘルマン・ヘッセエッセイ全集
巻次
巻名 随想
著者名 ヘルマン・ヘッセ /〔著〕, 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会 /編・訳  
出版者 臨川書店
出版年 2011.11
ページ数等 371p
大きさ 20cm
分類(9版) 944.7  
分類(10版) 944.7  
内容紹介 数多くの名作を残し、青春の作家として、反体制的な作家として、老いと死に向き合う作家として、様々な顔を持つ作家ヘッセの日記、メモ、随想、評論などを集成した全集。6は1925~1956年の随想を収録。
ISBN 4-653-04056-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103349798

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
旅便り 3~7p
町への遠征 8~12p
日がな一日ぶらぶらと 13~16p
休むにしかぬ考え 17~21p
夕べの雲 22~27p
絵を描くことについて 28~32p
中国的なこと 33~34p
夏の終り 35~39p
40~43p
新たな意味づけを模索する現代の試み 44~49p
トランクの荷造り 50~54p
三月に町で 55~58p
タイプライター 59~64p
田舎に帰る 65~70p
ニーナとの再会 71~75p
栗の森の五月 76~80p
ぶらり旅の点描 81~85p
夏の鉄道旅行 86~95p
水彩画を描く 96~100p
老木を悼む 101~105p
クリスマス前のショーウィンドー 106~111p
クリスマスの後に 112~116p
静かな晩 117~121p
冬休み 122~126p
空の旅 127~131p
ある時ヴュルツブルクで 132~136p
恋人への手紙 137~141p
絵を描く喜び、絵を描く苦労 142~146p
雨に降り籠められた春 147~151p
名手の演奏会 152~158p
好対照 159~164p
晩夏の花々 165~169p
隣人マーリオ 170~174p
室内散策 175~180p
秋になると 181~186p
雨に降り籠められた日曜日 187~190p
ある女性詩人への手紙 191~196p
カール・ブッセの思い出 197~198p
水泳競技への寄り道 199~203p
ベッドでの読み物 204~209p
ミュンヒェンでの絵画鑑賞 210~215p
人相学研究 216~219p
花火 220~225p
夏と秋の間 226~231p
テッシーンの秋の日 232~237p
238~241p
モーツァルトのオペラ 242~243p
蝶について 244~251p
鉄道の車内に飾られた写真 252~254p
盗まれたトランク 255~262p
壁掛について 263~265p
桃の木 266~268p
文学的日常 269~273p
ある風景の描写 274~284p
夢の贈り物 285~289p
秘密 290~302p
シューマンの音楽を聴いて 303
演奏会の休憩時間 304~311p
ある女性歌手に宛てた投函しなかった手紙 312~319p
夢の劇場 320~326p
幸福 327~336p
クリスマスと子供の物語ふたつ 337~344p
美の持続 345
老年について 346~348p
昔ながらの問い 349~352p