所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/190.4/しん/ム	180216012L	一般書	可能	利用可

タイトル	原発とキリスト教
副書名	私たちはこう考える
シリーズ	新教コイノーニア
著者名	新教出版社編集部／編
出版者	新教出版社
出版年	２０１１．１１
ページ数等	２３９ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	190.4
分類(10版)	190.4
内容紹介	地震がいつ襲うかもしれない日本に５４基もの原発を抱え続けていくことは許されない。世界の未来を考えるためのヒントとなる、様々な現場に身を置くキリスト者たちからの声を紹介する。日本基督教団など諸教派の声明類も掲載。
テーマ	キリスト教と社会問題 , 原子力発電
ISBN	4-400-40722-5
本体価格	￥１６００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103349226

タイトル	著者名	ページ
いま人間であること	宮田　光雄／著	７～１１ｐ
「豊かな」社会の陰にある、過疎地の悲しみと不安	白戸　清／著	１４～１９ｐ
福島の人間は怒り続けている	片岡　輝美／著	２０～２７ｐ
福島第一原発２０キロ圏内で被災して	大下　正人／著	２８～３５ｐ
反原発から自然エネルギー推進へ	新谷　英敏／著	３６～４２ｐ
浜岡原発の近くで経験したこと	内藤　新吾／著	４３～４９ｐ
原発銀座に住んで	川瀬　陽子／著	５０～５７ｐ
伊方原発の地元で神を呼び求める	斉間　淳子／著	５８～６３ｐ
島根原発の近傍から問う	芦原　康江／著	６４～７３ｐ
上関町祝島の原発建設計画に抗して	橋本　直行／著	７４～８１ｐ
佐賀にて見る時のしるし	野中　宏樹／著	８２～８９ｐ
原発と神学	栗林　輝夫／著	９２～１０３ｐ
原発問題の神学的課題	小原　克博／著	１０４～１１４ｐ
３・１１フクシマ原発事故をキリスト者としてどう受けとめるべきか	崔　勝久／著	１１５～１２１ｐ
放射能を聖書の視点から考える	上山　修平／著	１２２～１３５ｐ
被造物への責任から	木村　護郎クリストフ／著	１３６～１４８ｐ
「核」否定の思想に立つ	鈴木　伶子／著	１４９～１５５ｐ
一人の主権者として原発体制を問うということ	城倉　啓／著	１５６～１６３ｐ
聖書は核を予見したか	高木　仁三郎／著	１６４～１８７ｐ
故高木仁三郎のキリスト教界への問いかけ	安田　治夫／著	１８８～１９１ｐ
農民の目から見た近代文明の罠	石井　康弘／著	１９２～１９８ｐ
まともで幸せな生活にいそしむ道はある	東海林　勤／著	１９９～２０６ｐ
原子力支配＝いのちの序列化からの「出エジプト」	木村　公一／著	２０７～２１６ｐ
原発問題の終わりの始まり	岩田　雅一／著	２１７～２２４ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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