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放射能のタブー 　 貸出可

副島　隆彦／編著 -- ベストセラーズ -- ２０１１．１１ -- 539.6

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東区 一般 /539/そえ/ 480068236. 一般書 可能 利用可

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タイトル 放射能のタブー
シリーズ 悪魔の用語辞典
著者名 副島　隆彦 ／編著, ＳＮＳＩ副島国家戦略研究所 ／編著  
出版者 ベストセラーズ
出版年 ２０１１．１１
ページ数等 ３３５ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 539.6  
分類(10版) 539.6  
内容紹介 微量の放射能はなんら健康に問題なし。「放射能コワイコワイ」派の恐怖洗脳にダマされるな。危険説の嘘を暴き、放射能のタブーに迫る。チェルノブイリ事故問題の専門家との対談や、福島復興活動本部の活動日誌なども収録。
著者紹介 １９５３年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。著書に「大災害から復活する日本」「世界権力者人物図鑑」など。 
テーマ 放射線 , 放射線障害  
ISBN 4-584-13348-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103345725

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
チェルノブイリ原発事故の真実と福島の今後 ラファエリ・アルチュニアン／述 １３～５０ｐ
放射能のタブー 副島　隆彦／著 ５２～８１ｐ
福島第一原発から大気に放出された放射性物質のベクレル量はチェルノブイリの１０００分の１ 下條　竜夫／著 ８２～９９ｐ
放射線の規制値に科学的根拠はない 大川　治美／著 １００～１１１ｐ
微量の放射線は生命の必須栄養素だ 六城　雅敦／著 １１２～１２５ｐ
体験こそがすごいんだ 川端　優美子／著 １２６～１３５ｐ
自主技術を否定した日本の原子力開発 足助　友子／著 １３６～１５１ｐ
サラリーマン根性丸出しの臆病マスメディアを許さない 石井　利明／著 １５２～１７１ｐ
「属国」日本が展開する原発輸出とその司令塔・前田匡史 古村　治彦／著 １７２～１８３ｐ
二酸化炭素地下注入と原子力発電所 桑原　義明／著 １８４～２０５ｐ
福島復興活動本部活動日誌 下仲　もとゆき／著 ２０６～２２９ｐ
日本の３・１１から世界に金融統制のうねりが巻き起こった 根尾　知史／著 ２３０～２４５ｐ
民間が所有する電力会社 吉田　祐二／著 ２４６～２５５ｐ
東電はファシズムである 佐藤　研一朗／著 ２５６～２７１ｐ
タダより高かった原発助成金 藤森　かよこ／著 ２７２～２８３ｐ
“コンセンサス”ではなく“空気”に支配されてきた、日本の原発推進派と反原発教信者たち 中田　安彦／著 ２８４～３０５ｐ
福島復興活動本部活動日誌 吉見　理／著 ３０６～３２８ｐ

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