資料詳細

ミヒャエル・クヴァンテ/著 -- リベルタス出版 -- 2011.10 -- 134.4

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/134.4/くヴ/ミ 1801988293 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル ヘーゲルの行為概念
副書名 現代行為論との対話
著者名 ミヒャエル・クヴァンテ /著, 高田 純 /訳, 後藤 弘志 /訳, 渋谷 繁明 /訳, 竹島 尚仁 /訳  
出版者 リベルタス出版
出版年 2011.10
ページ数等 226p
大きさ 22cm
分類(9版) 134.4  
分類(10版) 134.4  
内容紹介 ヘーゲルの「法哲学」の道徳の部を主な題材とし、行為における動機と結果、責任の関係を軸に考察。また、ヘーゲルの行為論を分析哲学の行為論との関係で論じ、両者のあいだの共通性と相違を明らかにする。
内容注記 文献:p209~215
テーマ 分析哲学 , 行為  
ISBN 4-905208-01-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103342255

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 主観的意志
第2部 行為
第3部 結語
第1章 概念上の諸前提
第2章 意図性
第3章 要約
第4章 行為の形式
第5章 行為の内容