所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/413.3/くま/ミ	1801976241	一般書	可能	利用可

タイトル	入門微分積分学１５章
著者名	熊原　啓作／著
出版者	日本評論社
出版年	２０１１．９
ページ数等	５，２３２ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	413.3
分類(10版)	413.3
内容紹介	１変数の微分積分学について、その基礎・基本をわかりやすく解説した、大学半期の授業にも最適なテキスト。１５章で構成し、「極限と連続」についても取り上げる。演習問題付き。
内容注記	文献：ｐ２２８
テーマ	微分学 , 積分学
ISBN	4-535-78567-0
本体価格	￥２５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103335351

タイトル	著者名	ページ
第１章　関数と変動
第２章　導関数
第３章　不定積分と導関数の計算
第４章　指数関数と対数関数
第５章　三角関数と逆三角関数
第６章　有理関数の不定積分
第７章　定積分
第８章　平均値の定理
第９章　テイラーの定理
第１０章　関数の増加と減少，極値
第１１章　積分の拡張
第１２章　面積と体積
第１３章　平面曲線
第１４章　級数
第１５章　簡単な微分方程式
附章　極限と連続
１．１　関数
１．２　極限値
２．１　微分係数・導関数
２．２　接線
２．３　微分
３．１　原始関数
３．２　合成関数の微分
３．３　置換積分
３．４　逆関数とその微分
３．５　部分積分
４．１　指数関数と対数関数
４．２　指数関数・対数関数の導関数
４．３　対数微分法
４．４　双曲線関数
５．１　三角関数
５．２　三角関数の導関数
５．３　逆三角関数
６．１　有理関数の不定積分
６．２　有理関数の積分に帰着される積分
７．１　定積分
７．２　微分積分学の基本定理
７．３　部分積分法・置換積分法
８．１　平均値の定理
８．２　不定形の極限
９．１　高階導関数
９．２　テイラーの定理
１０．１　関数の増減
１０．２　極大値・極小値
１０．３　関数の凹凸
１１．１　広義積分
１１．２　ガンマ関数，ベータ関数
１２．１　面積
１２．２　曲線の長さ
１２．３　回転体の体積
１２．４　回転体の側面積
１３．１　曲線のパラメーター表示
１３．２　曲率
１３．３　伸開線と縮閉線
１４．１　無限級数
１４．２　テイラー級数
１５．１　放射性物質の崩壊のモデル
１５．２　ニュートンの冷却の法則
１５．３　バネの振動
Ａ．１　実数
Ａ．２　数列の極限
Ａ．３　関数の極限値
Ａ．４　関数の連続性
Ａ．５　指数関数
Ａ．６　連続関数の性質
Ａ．７　逆関数
Ａ．８　合成関数の微分法
Ａ．９　不定形の極限
Ａ．１０　一様連続
Ａ．１１　関数の積分可能性
Ａ．１２　関数項の無限級数

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

資料詳細

所蔵

館別所蔵

資料詳細

内容一覧