広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
微生物学 改訂第6版
貸出可
0
1
0
今井 康之/編集 -- 南江堂 -- 2011.8 -- 491.7
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。予約は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
/491.7/いま/
1801979787
一般書
可能
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
微生物学
副書名
病原微生物の基礎
著者名
今井 康之
/編集,
増澤 俊幸
/編集
出版者
南江堂
出版年
2011.8
ページ数等
25,384p
大きさ
26cm
分類(9版)
491.7
分類(10版)
491.7
版表示
改訂第6版
内容紹介
薬学系を意識した微生物学のテキスト。臨床微生物学、感染症学、化学療法学、免疫学など複数の座標軸から解説する。薬学教育モデル・コアカリキュラムと各章の対応一覧付き。微生物学研究の科学的進歩を反映させた改訂第6版。
テーマ
微生物学
ISBN
4-524-40301-1
本体価格
¥5300
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103327815
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第Ⅰ章 序論
第Ⅱ章 細菌学総論
第Ⅲ章 細菌の遺伝学
第Ⅳ章 免疫学
第Ⅴ章 感染論
第Ⅵ章 細菌と疾病
第Ⅶ章 ウイルス学総論
第Ⅷ章 ウイルス学各論
第Ⅸ章 ウイロイド,プリオン
第Ⅹ章 真菌学
第ⅩⅠ章 寄生虫学-原虫と蠕虫
第ⅩⅡ章 抗菌薬の働き
第ⅩⅢ章 抗菌薬を用いた薬物治療
1.微生物学とその研究領域
2.病原微生物学の生い立ち
3.ウイルスの発見
4.病原微生物克服への闘い
5.病原微生物学の今日の使命
1.細菌の分類
2.形態と構造
3.生理と代謝
4.細菌の行動と適応
1.細菌の遺伝子
2.細菌の突然変異
3.遺伝子の伝達
4.細菌のゲノム構造
5.遺伝子操作
6.遺伝情報と利用
1.免疫学の歴史
2.免疫の特徴と種類
3.免疫系組織と担当細胞
4.抗原と免疫応答
5.抗体
6.補体
7.抗原抗体反応
8.細胞性免疫
9.過敏症
10.免疫異常による疾患
11.免疫抑制薬
12.免疫強化薬とBRM
13.免疫と神経,内分泌系の相関
A.感染症学で用いられる用語の定義
B.常在微生物叢
C.感染の成立
1.感染源
2.感染経路
D.感染と生体防御
1.侵入門戸
2.宿主側の因子
3.病原体側の因子
E.感染症の疫学とその制御
1.世界の感染症の現状
2.新興・再興感染症
3.人獣共通感染症
4.WHOの感染症対策と米国疾病管理センターおよびNIIDの役割
5.感染症法
6.その他の感染症を防止するための法律
7.日本における感染症の現状
F.様々な感染症
1.食中毒
2.院内感染症
3.敗血症
4.中枢神経感染症
5.呼吸器系感染症
6.消化器系感染症
7.尿路感染症
8.性感染症
9.母子感染症
10.眼感染症
11.日和見感染症
G.生物学的製剤
1.ワクチン
2.抗毒素血清
3.血液製剤
H.感染症の診断
1.検体の採取
2.光学顕微鏡による検査
3.分離培養検査
4.純培養とその保存
5.同定
6.患者血清中の病原体特異抗体の検出
7.患者臨床材料中の病原体遺伝子,あるいは抗原の検出
I.滅菌と消毒
1.物理的方法による滅菌法・消毒法
2.化学的方法による滅菌
3.消毒薬の作用と選択
4.消毒薬の種類と性質
J.バイオセーフティ
1.バイオセーフティレベル
2.物理的封じ込め
3.クリーンベンチと安全キャビネット
A.グラム陽性菌(Ⅰ)
1.グラム陽性球菌
2.グラム陽性芽胞形成桿菌
3.グラム陽性芽胞非形成桿菌
4.芽胞非形成偏性嫌気性菌
5.マイコプラズマ
B.グラム陽性菌(Ⅱ)
1.不規則型の芽胞非形成グラム陽性桿菌
2.マイコバクテリア
3.菌糸形成菌
C.グラム陰性菌
1.グラム陰性球菌および球桿菌
2.グラム陰性好気性桿菌
3.グラム陰性通性嫌気性桿菌(Ⅰ)
4.グラム陰性通性嫌気性桿菌(Ⅱ)
5.短型らせん菌
6.ブルセラ属とバルトネラ属
7.リケッチア
Ⅰ.リケッチア科
Ⅱ.アナプラスマ科
D.クラミジア
E.スピロヘータ
F.グラム陰性無芽胞嫌気性菌
1.ウイルスの発見
2.ウイルスの性状
3.ウイルスの分類
4.ウイルスの増殖
5.ウイルスの干渉現象
6.赤血球凝集反応
7.宿主とウイルスとの関係
8.ウイルスと発癌
9.ウイルスの分離,同定,診断
10.バクテリオファージ
1.二本鎖のDNAをゲノムとするウイルス
2.一本鎖のDNAをゲノムとするウイルス
3.+鎖一本鎖のRNAをゲノムとするウイルス
4.-鎖一本鎖のRNAをゲノムとするウイルス
5.二本鎖のRNAをゲノムとするウイルス
6.ゲノム複製に逆転写が関与するウイルス
7.抗ウイルス薬
1.ウイロイド
2.デルタ肝炎因子
3.プリオン
1.真菌の一般的性状
2.真菌症
3.抗真菌薬
A.原虫類
1.赤痢アメーバ
2.ランブル鞭毛虫
3.膣トリコモナス
4.トリパノソーマ属
5.リーシュマニア属
6.マラリア原虫
7.トキソプラズマ原虫
8.バベシア属原虫
9.クリプトスポリジウム属原虫
10.サイクロスポーラ属原虫
B.蠕虫類
C.抗寄生虫薬
1.抗原虫薬
2.抗蠕虫薬
1.化学療法の歴史と現在の問題点
2.抗菌薬の性質
3.抗菌薬の作用機序
4.薬剤耐性機構
5.抗菌薬各論
6.重要な薬剤耐性菌
1.各種抗菌薬の副作用
2.抗菌薬の薬物相互作用
3.小児,妊婦,高齢者における抗菌薬療法
4.抗菌薬の薬物動態学および薬力学
5.TDMの実際
6.エンピリック治療法と適正な抗菌薬療法
7.代表的感染症に対する抗菌薬治療
8.抗菌薬の特殊な使用法
ページの先頭へ