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    似鳥鶏
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その後の東国武士団 　 貸出可

関　幸彦／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１１．９ -- 213.04

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安佐北 一般 /213/せき/ 380062970Z 一般書 可能 利用可

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安佐北 1 0 1

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タイトル その後の東国武士団
副書名 源平合戦以後
シリーズ 歴史文化ライブラリー
著者名 関　幸彦 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１１．９
ページ数等 ９，２１９ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 213  
分類(10版) 213.04  
内容紹介 坂東８カ国と伊豆・甲斐の国々に蟠踞した東国武士団。彼らは、源平争乱後の時代をどのようにして生き抜いていったか。佐竹・小山・宇都宮・新田・足利・武田・伊東・千葉氏など、室町・戦国期における消長を辿る。
著者紹介 １９５２年札幌市生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻後期博士課程修了。日本大学文理学部教授。著書に「北条政子」「東北の争乱と奥州合戦」など。 
内容注記 文献：ｐ２１５～２１９
テーマ 関東地方－歴史 , 日本－歴史－中世 , 武士  
ISBN 4-642-05727-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103327351

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