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金子 毅/著 -- 社会評論社 -- 2011.7 -- 509.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 書庫B2 K/509.8/かね/ミ 1801965531 一般書 可能 利用可 iLisvirtual

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル あなたの街の上下水道が危ない!
シリーズ 扶桑社新書
著者名 橋本 淳司 /著  
出版者 扶桑社
出版年 2025.9
ページ数等 251p
大きさ 18cm
分類(9版) 518.1  
分類(10版) 518.1  
内容紹介 道路陥没事故は他人事ではない! 日本の上下水道インフラの老朽化が進む中で、見過ごされてきた課題を浮き彫りにし、維持管理体制の限界、人材不足、予算難、さらには水道民営化の問題点にまで踏み込み、解決策を模索する。
著者紹介 群馬県生まれ。アクアスフィア・水教育研究所代表。武蔵野大学工学部サステナビリティ学科客員教授。水ジャーナリスト。著書に「水道民営化で水はどうなる」「67億人の水」など。 
テーマ 水道-日本 , 下水道-日本  
ISBN 4-594-10127-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
本体価格 ¥950
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110848083

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 なぜいま「安全第一」なのか?
第1章 「安全」をめぐる諸研究と本書の視座
第2章 言説形成より見た日本的「安全第一」-戦前・戦中期
第3章 言説形成より見た日本的「安全第一」-高度経済成長期
第4章 社員教育システムを通じた「安全第一」の実践
終章 要約と展望
(1)頻発する事故は社会の「共有財産」なのか?
(2)「安全神話」は「安心神話」だったのか?
(1)メタ学問としての「安全学」成立まで
(2)文化的ハイブリッドとしての「安全第一」へ-「生活知」のレベルから
2-1 民間主導の時代
(1)民間活動としての「安全」(1912-1921年)
(2)安全活動への警察の介入-工場警察、交通警察の登場
2-2 国家による間接的関与の時代
(1)内田嘉吉と「日本安全協会」の活動(1921-1925年)
(2)蒲生俊文と「産業福利協会」の活動(1925-1936年)
2-3 国家による直接的支配体制への移行
(1)産業報国への動員-協調会の活動と「協調会産業福利部」(1932-1940年)
(2)総力戦体制の確立(1940-)
(3)小括-「安全」理念の受容をめぐるハイブリッド
3-1 労働災害の急増と「安全」意識の再燃-マニュアル化される労災イメージ
(1)「安全」再降臨の時代背景
(2)災因認識をめぐるターニングポイント
3-2 創出される労災イメージ-労働省の指定工場化
(1)労働者の技能を磨り潰す「安全」の語り-「身代わり」言説と「産業安全映画」
(2)潜在危険の発見とその形象化
4-1 安全教育という名の「監視」
(1)「監視」としての安全教育
(2)監視の象徴としての作業着
(3)監視される「笑顔」-感情管理をめぐって
4-2 「安全」テキストによる教育実践-原著と翻訳の比較から
(1)社会科テキストにみる安全教育
(2)「安全」テキストの指導原理-ハインリッヒ理論
4-3 ねじ曲げられたハインリッヒ理論-灘吉資料に見るテキスト化の軌跡
(1)「ハインリッヒ理論」の日本的受容と教育実践
(2)労働者たちの静かな叛乱
4-4 生き抜くための「戦術」-生活知による「安全」の読み替え
(1)「タコをやる」という抜け目なさ
(2)「安全」をめぐる生活知が「不安全」を招く
(3)「安全」のための「不安全」という逆説
(1)日本近現代史における「安全第一」研究の意義
(2)比較文化論の射程としての「安全第一」