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知的資源イニシアティブ/編 -- 勉誠出版 -- 2011.7 -- 014.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/014.7/ちて/ミ 180195131T 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル デジタル文化資源の活用
副書名 地域の記憶とアーカイブ
著者名 知的資源イニシアティブ /編  
出版者 勉誠出版
出版年 2011.7
ページ数等 6,233p
大きさ 21cm
分類(9版) 014.7  
分類(10版) 014.7  
内容紹介 人間のあらゆる知的活動の所産である「文化資源」を情報資源化し、保存・活用していくのに欠かせないデジタル技術。その具体例を紹介するとともに、求められる人材養成・財源・知的財産のありかたに対する政策を提言する。
内容注記 ブックガイド:p225~226
テーマ 電子資料 , 資料保存 , 郷土資料 , 図書館協力 , 博物館 , 文書館  
ISBN 4-585-20007-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103317284

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
記憶のちから 青柳 正規/述 3~42p
文化機関が連携するために 松永 しのぶ/著 45~67p
地域情報は住民のなかにある 西口 光夫/著 69~81p
図書館を核にしたMLA連携 入江 伸/著 83~101p
内なるMLA連携 岡野 裕行/著 103~113p
文化施設連携の効能と課題 松岡 資明/著 115~124p
「新しい公共」の概念とその構築 南 学/著 125~140p
デジタル文化資源構築の意義 柳 与志夫/著 143~156p
地域拠点の形成と意義 福島 幸宏/著 157~167p
新しい担い手の創出 佐々木 秀彦/著 169~186p
指定管理者制度を超えて 藤原 通孝/著 187~196p
デジタル化と著作権制度 境 真良/著 197~209p