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北原 保雄/著 -- 勉誠出版 -- 2011.6 -- 810.4

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中央 参書庫 K/810.4/きた/ミ 180194623Y 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本語とともに
シリーズ 北原保雄トークアンソロジー
著者名 北原 保雄 /著  
出版者 勉誠出版
出版年 2011.6
ページ数等 281p
大きさ 20cm
分類(9版) 810.4  
分類(10版) 810.4  
内容紹介 日本語は、美しい、素晴らしい、そして楽しい-。好印象をあたえる話し方、敬語の効用から、国語辞書の作り方まで、日本語研究50年の著者が、ことばのすべてを語る。
著者紹介 1936年新潟県生まれ。国語学者・日本語学者。筑波大学名誉教授・元学長。多くの国語・古語辞典の編纂に携わる。著書に「達人の日本語」「問題な日本語」など。 
テーマ 日本語  
ISBN 4-585-28500-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103314421

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本語の魅力 3~7p
言葉の素晴らしさ 8~15p
美しい日本語を育み伝える 黛 まどか/述 16~21p
日本語の美しいきまり 22~30p
「分ける」と「分かる」 31~44p
日本語との関わり 47~74p
日本語ブーム 75~77p
広告と言葉 78~83p
日本語の研究五〇年 84~87p
飛び石的な研究 88~95p
二足の草鞋を生きる 96~97p
言葉のきまりに魅せられて 98~99p
国語辞書の編纂 103~111p
『日本国語大辞典第二版』に寄せて 112~117p
国語辞典が大きく変わる! 118~137p
国語辞典の新しい役割 山根 基世/述 138~156p
“問題な日本語”と『明鏡国語辞典』 157~172p
国語辞典を作る楽しさ 梶原 しげる/述 173~190p
『明鏡国語辞典』第二版の刊行 191~206p
紙の辞書の効用 207~208p
「敬語の指針」について 211~214p
タテとヨコの適正距離 215~216p
好印象を与える話し方 217~224p
言葉の勉強は生涯学習 225~228p
日本語の微妙なところを意識してほしい 河合 隼雄/述 229~238p
「問題な日本語」が氾濫するわけ 241~254p
日本語をめぐる状況 255~261p
変な若者言葉をTVが増幅する 262~266p
新語も日本語 藤田 志保/述 267~276p