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昭和前期の家族問題 　 貸出可

湯沢　雍彦／著 -- ミネルヴァ書房 -- ２０１１．６ -- 367.3

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中央 参書庫 K/367.3/ゆざ/ミ 180194580- 一般書 可能 利用可

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タイトル 昭和前期の家族問題
副書名 １９２６～４５年、格差・病・戦争と闘った人びと
著者名 湯沢　雍彦 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 ２０１１．６
ページ数等 １４，３８６，８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 367.3  
分類(10版) 367.3  
内容紹介 平凡な人や日常の暮らしに焦点をおき、埋もれゆく資料から率直に語られた人びとの言葉を掘り起こしながら、病・貧困・戦争に揉まれつつもたくましく生きていた昭和元～２０年の１９年間の家族像を描く。
著者紹介 １９３０年東京都生まれ。東京都立大学人文学部社会学専攻・同法学専攻卒業。お茶の水女子大学名誉教授。養子と里親を考える会理事。著書に「里親入門」「大正期の家族問題」など。 
内容注記 文献：ｐ３７９～３８６
テーマ 家族－歴史 , 日本－歴史－昭和時代  
ISBN 4-623-06063-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103312009

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