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数とは何か 　 貸出可

足立　恒雄／著 -- 共立出版 -- ２０１１．６ -- 410.2

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タイトル 数とは何か
副書名 そしてまた何であったか
著者名 足立　恒雄 ／著  
出版者 共立出版
出版年 ２０１１．６
ページ数等 ８，２０９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 410.2  
分類(10版) 410.2  
内容紹介 「数とは何か」を現代数学の立場から解説し、さらに歴史上において数がどのようなものとして捉えられてきたかを詳細に解明。歴史的な数概念を各時代の思想に立ち入って紹介する、数概念の進化史。
著者紹介 早稲田大学理工学部数学科卒業。同大学名誉教授。専攻は代数的整数論、数学思想史。著書に「類体論へ至る道」「無限のパラドクス」など。 
内容注記 文献：ｐ１９５～１９９
テーマ 数－歴史  
ISBN 4-320-01971-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103310537

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