資料詳細

小泉 武栄/監修 -- PHP研究所 -- 2011.6 -- 468

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 8 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
こども 自由 /460/せ/ 2800878280 児童書 可能 利用可
こども 整理 /460/せ/ 280062118S 児童書 可能 利用可
こども 書庫 ホ/460/せ/ 280062182T 児童書 保存 利用可
東区 児童 /46/セ/ 480065179/ 児童書 可能 貸出中
安佐南 児童 /46/セ/ 580072174Y 児童書 可能 利用可
南区 児童 /46/セ/ 780052983% 児童書 可能 利用可
佐伯区 児童 /468/セ/ 980055832/ 児童書 可能 利用可
湯来閲覧 児童 /46/セ/ Y80044720G 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 3 0 2
東区 1 1 0
安佐南 1 0 1
南区 1 0 1
佐伯区 1 0 1
湯来閲覧 1 0 1

資料詳細

タイトル 生物多様性の大研究
副書名 なぜいろいろな生き物がいるの?
著者名 小泉 武栄 /監修  
出版者 PHP研究所
出版年 2011.6
ページ数等 63p
大きさ 29cm
分類(9版) 468  
分類(10版) 468  
内容紹介 食物連鎖とはなにか? 生物多様性による「めぐみ」にはどんなものがあるのか? 生物多様性条約とは? すべての生き物にとって必要な生物多様性について解説します。
内容抜粋 地球にいる、たくさんの種類の生き物がつながりあっていることを「生物多様性(たようせい)」といい、人間はそこから多くのめぐみをうけています。ですが、人間が便利な生活をもとめたせいで、生物多様性がうしなわれそうになっています。安心して地球にくらしていくために、生物多様性とどうつきあえばよいかを説明します。
テーマ 生物多様性  
ISBN 4-569-78146-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103301267

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 生物多様性とは何だろう?
第1章 生物多様性を形づくっているもの
第2章 生物多様性のめぐみ
第3章 生物多様性があぶない!
第4章 生物多様性のためにできること
さくいん
いろいろな大きさや形の「いのち」
発展コーナー いろいろな種類の生き物がいるわけ
自然環境と生き物のつながり
森林・草原の生き物
川・湖や沼・湿地の生き物
発展コーナー 古代湖の琵琶湖
海岸・サンゴ礁・マングローブ林の生き物
砂漠など乾燥地の生き物
雪や氷が多い地域の生き物
発展コーナー 氷河期と生物多様性
人間が手を加えてできた自然
コラム 生き物の種数と新種の発見
生きるための基礎となるめぐみ
発展コーナー 広大な北半球北部の針葉樹林
自然環境を調整する
住まいやエネルギー、衣類の原料を提供
発展コーナー 文明社会に欠かせない紙
食べ物を提供してくれる
発展コーナー 魚の習性を利用して増やす
発展コーナー 品種改良のために大切な野生種
小さな生き物たちの力
文化が生まれるきっかけをつくる
発展コーナー 伝統食材と地域文化
コラム 生き物には見えない材料が昔は生き物だった!
乱獲や開発による絶滅の危機
発展コーナー 熱帯雨林を開いてできたバナナ園
放置するとあれてしまう自然
発展コーナー 猛威をふるう里山のモウソウチク
外来種が生物多様性をだめにする
生物多様性と温暖化の影響
発展コーナー 北上するチョウと園芸植物
生態系のバランスがくずれると
発展コーナー 東洋のガラパゴス諸島
過去の生物の絶滅から学ぶこと
コラム 絶滅の「かぎ」をにぎる人間の行動
生き物の多様性をとりもどそう
発展コーナー 学校の屋上の小さなオアシス
生活の足もとから考えて行動しよう
発展コーナー ゴミをひろって調査する
世界の生物多様性への取り組み
発展コーナー 日本の子どもたちが砂漠を緑化
コラム 世界の人びとが知恵を出しあって問題解決を!