タイトル	ピアノはともだち
副書名	奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密
シリーズ	世の中への扉
サブシリーズ	音楽
著者名	こうやま　のりお／著
出版者	講談社
出版年	２０１１．４
ページ数等	１８８ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	762.1
分類(10版)	762.1
内容紹介	生まれたときから光のない世界で、人と心をかよわす方法をピアノに見出してきた辻井伸行。聴く人すべての心をゆさぶる、奇跡の音色の秘密に迫ります。
内容抜粋	全盲（ぜんもう）で生まれた辻井伸行（つじいのぶゆき）君は、０歳（さい）で有名ピアニストの音色をききわけ、２歳で曲を伴奏（ばんそう）し、２０歳のときに、国際ピアノコンクールで優勝しました。痛快なまでの天才ぶりと、ピアノで人とつながっていく姿をえがき、奇跡（きせき）の音色の秘密をときあかします。
著者紹介	１９６０年埼玉県生まれ。信州大学人文学部心理学科卒業。ノンフィクション作家。「ライオンの夢」で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。他の著書に「初代総料理長サリー・ワイル」など。
ISBN	4-06-216901-1
本体価格	￥１２００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103295482

タイトル	著者名	ページ
まえがき　奇跡が起きた日　ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール
第一章　ピアノはともだち　心と心を結ぶ音楽
第二章　心の眼　大自然のなかで五感を研ぎすます
第三章　世界への扉　十代のチャレンジ
第四章　奇跡を起こす才能　ピンチでこそ燃える「よーし、やってやる」
第五章　自分の道　挑戦の連続でつかんだ生き方

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