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バターン死の行進 　 貸出可

マイケル・ノーマン／著 -- 河出書房新社 -- ２０１１．４ -- 210.75

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中央 参書庫 K/210.7/のー/ミ 180186915$ 一般書 可能 利用可

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タイトル バターン死の行進
著者名 マイケル・ノーマン ／著, エリザベス・Ｍ．ノーマン ／著, 浅岡　政子 ／訳, 中島　由華 ／訳  
出版者 河出書房新社
出版年 ２０１１．４
ページ数等 ６１０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 210.75  
分類(10版) 210.75  
内容紹介 太平洋戦争初期、日本軍が米比軍捕虜７万６０００人を収容所まで１００キロ行進させ、７０００人～１万人が死亡した「バターン死の行進」。日米両軍を公正な視点で徹底検証し、凄惨な極限状況を明らかにして悲劇の真相に迫る。
著者紹介 アメリカ海兵隊除隊後、大学で学ぶ。ニューヨーク大学の教授としてジャーナリズムを教える。 
著者紹介 看護師を務めた後、大学で学ぶ。ニューヨーク大学の教授として歴史学などを教える。 
内容注記 文献：ｐ５８０～５９０
テーマ 太平洋戦争（１９４１～１９４５） , 捕虜 , 戦争犯罪  
ISBN 4-309-22540-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103293383

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