はじめに |
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ステップ1 文章の読み方・要約の仕方-竹内敏晴著『ことばが劈かれるとき』を題材に |
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ステップ2 設問の核心に迫る方法-藤木久志著『戦国の作法』の「はしがき」から |
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ステップ3 自分の感じ方をどうことばにするか-歴史家アラン・コルバンのインタビュー記事に即して |
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あとがき |
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課題文Ⅰ 引き裂かれたからだ-Nの場合 |
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(1)課題文の筆者と演習の結果 |
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ティータイムⅠ〈日常のおしゃべりと論文試験の論文〉 |
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(2)なぜ的確に考え書くことができなかったか |
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(3)論文を一本仕上げるまでの過程 |
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ティータイムⅡ〈新しいことばが頭に入るとき〉 |
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(4)授業では |
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(5)課題文の予備的検討 |
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(6)課題文の本格的検討と戦略的検討 |
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ティータイムⅢ〈本の読み方と論文の勉強〉 |
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課題文Ⅱ 藤木久志著『戦国の作法』の「はしがき」から |
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(1)検討方法のおさらい |
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ティータイムⅣ〈設問の在り方〉 |
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(2)課題文の本格的検討 |
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ティータイムⅤ〈現代文の攻略につかえる「戦略的方法」-その1〉 |
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(3)課題文の戦略的検討 |
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ティータイムⅥ〈現代文の攻略につかえる「戦略的方法」-その2〉 |
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(1)予備的検討 |
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ティータイムⅦ〈設問の在り方-その2〉 |
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(2)課題文の戦略的検討 |
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ティータイムⅧ〈設問の在り方-その3〉 |
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(3)課題文の本格的検討 |
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ティータイムⅨ〈「論文は対話である」の実践〉 |
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